2ナンバー

2ナンバー車とは?自動車保険はどう選ぶべき?

 

 

  • 2ナンバー自動車の基準は?
  •  

  • 送迎バスやコミューター
  •  

  • 保険料は高いの?
  •  

  • 補償内容に注意

 

普通車や軽自動車は一般的ですが、やや大きめの車は自動車保険はどのように選ぶべきなのでしょうか。
ダイレクト型保険では、一般的な軽自動車、普通自動車、大型乗用車などは見積もりも契約も簡単になっていますよね。
しかし複数名が乗り合いで使うような車、例えばマイクロバスなどは、万が一の事故が起こったとき、乗り合わせた人がけがをしたり亡くなったりしたら、そこまで補償を考える必要がありますね。
ここではそういった比較的大型で複数名の乗車が可能な「2ナンバー車」について、自動車保険の選び方についてみていきましょう。


 

 

2ナンバー自動車の基準は?

 

まず、「2ナンバー車」とはどういった定義の車なのでしょうか?
2ナンバー車の判別は、ナンバープレートの上の1けたが「2」になっているもので、「普通乗り合い車」というカテゴリーです。

 

一般的な普通自動車で乗用として使用され、乗車定員が「11人以上の車」が「普通乗合車」という分類になります。
「11人以上であれば、「定員30名以上」の大型バスも同じ分類。
ナンバープレートはこの30名以上の定員のものでも車の総重量によりナンバープレートのサイズが変わります。
「大板のプレート」は、総重量が8t以上の車両で、それ以下の車は「中板のプレート」になります。

 

一般的によく送迎用に使われる「ハイエース」の大きめのワンボックスは定員11人以上のものは、この「2ナンバー」区分ですね。

 

送迎バスやコミューター

 

「2ナンバー」の車の代表的なものといえば、「送迎バス」や「コミューター」です。
「2ナンバー」の代表格である、送迎バス・コミューターとはどのようなものか、簡単に説明しますね。

 

送迎バス

 

いわゆる「マイクロバス」と呼ばれているもので、このなかで乗車定員が11名から29名のものを指します。
まったく同じ形、大きさの車でも、改造するなどして乗車定員が10名以下となっている場合は、「2ナンバー」ではありません。
キャンピングカーや街宣車がこのような感じになっており、これらは定員が少ない場合は2ナンバーではないんですね。

 

コミューター

 

いわゆる「ミニバス・コミューター」などと言われているものです。
これも大きめの車体ながら、乗車定員が微妙で、10名から13名程度のものがほとんどなのですが、このなかで11名以上の定員となっているものは「2ナンバー」となります。
老人ホームなどの送迎車として使われているもの、といえば想像しやすいでしょうか。
ただし10名以下の定員だと2ナンバーにはなりません。

 

保険料は高いの?

 

「2ナンバー車」の場合、自動車保険の費用は一般の保険に比べると、どうしても高くなります。
これは一般の5ナンバーや3ナンバーなどの車は、家庭用でたまに週末乗るだけとか、家族しか乗ることがないなど、万が一の事故の際も、補償する範囲がかなり限られますよね。
そうなると、コストも下げられますが、「2ナンバー」の車の場合は11人以上の人が乗るわけで、その状態で事故を起こしたら、やはりその人数に対して補償を考えておく必要があります。
不特定多数に対して補償となると、コストが上がるのは考えたら当たり前のことですよね。

 

通販型では取扱無し

 

2ナンバー車は通販型自動車保険では取り扱いはありません。
申し込むには代理店に相談しなければなりません。

 

主に送迎車としての使用目的になり、万が一事故を起こしてしまった場合賠償金が高額になるケースが想定されます。
そのためリスク細分型を徹底してい通販型の保険会社では受付していないのです。

 

補償内容に注意

 

「2ナンバー車」の自動車保険を任意加入する場合は、補償内容をしっかりと確認することが必須となります。
保険代理店に相談しながら、使用状況に合わせた補償内容を細かく確認しながら契約するのがポイントです。

 

マイクロバスなどで送迎を専門としている会社の場合では、「事業用総合自動車保険」といったものに加入することで、使う人への補償をしっかりと確保しています。
マイクロバスなど2ナンバー車を利用する場合、自動車保険は確実に補償される内容でなければならない事と共に、結果万が一の時も想定すると安上がりになります。


 

 

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