自動車保険 継続更新

自動車保険の継続・更新

 

 

自動車保険を継続更新する方法は、保険会社への申し込み一つで完了します

 

自動更新する規定もあるため正式な手続き方法を確認しましょう


 

自動車保険は補償を使わず満期を迎えると、等級がワンランク上がり保険料が安くなります。
しかし、うっかり更新手続きを忘れてしまったら積み上げた等級がダメになってしまいます…

 

ここでは保険の更新手続き方法やタイミング、自動更新サービスなどについて解説します。

 

自動車保険の更新手続きの方法

 

 

更新の方法は2パターンあります

 

代理店型とダイレクト型で対応が少し違うので気を付けてください


 

それぞれの更新手続きの方法

 

更新手続きがややこしいのでは…と思っている方もいるかもしれませんが、同じ会社で更新するのはそれほど煩雑ではありません。
ダイレクト型自動車保険と代理店型自動車保険では多少流れが違いますので、ここでおさらいしておきましょう。

 

【ダイレクト型自動車保険の場合】

 

  • 満期のお知らせが届く
  • 公式サイトのマイページの「継続手続き」のところを開く
  • これまでの契約と新たに変更や追加オプションをつけるか検討する
  • ナットクした補償内容が組めたら継続手続きを行う
  • 決済が完了すれば満期を待たずそのまま次回も継続となる

 

【代理店型自動車保険の場合】

 

  • 代理店の担当者から電話などで連絡が入る
  • 担当者とともに次回の補償の確認や必要なオプションの確認をする
  • 補償内容が確定したら必要書類に記入する
  • 代理店の担当者に継続手続きをしてもらう

 

更新手続きは何時からできる?

 

自動車保険の更新手続きは、一般的に「2か月前」が目安となっています。

 

保険会社によっては、さらに早い「3か月前」から更新が行える会社もありますので、自分が加入している保険会社の公式サイトで確認しておくとよいでしょう。
この時期にはがきやメールで「満期と更新のお知らせ」といったものが届きますので、その会社はその段階で更新手続きが進められまです。

更新を忘れてしまったら?

 

 

自動車保険の更新を忘れてしまうと補償が受けられません

 

その時は等級がり設置されてしまいまた保険料が高い状況から始めなければならなくなります


更新の手続きはそれほど難しいものではないことはわかりましたが、もしうっかりしていて満期を過ぎるまで手続きを行わなかったらどうなってしまうんでしょうか?

 

更新しなければ基本自動解約されてしまう

 

もし更新手続きをせず満期を迎えてしまうと基本的には「自動解約」となります。
しかしうっかり、という場合を保険会社も想定していて、満期から「7日以内」に気づいて継続手続きをすれば、救済してもらえます。

 

これは、別の会社に乗り換えるケースを考えるとわかりやすく、別の会社に乗り換えた場合、元の会社に「今度は更新しません」と伝えなくて済むからという理由もあります。

 

しかし、ただたんに忘れていただけで、この救済期間にも更新手続きをしなければ、これまで積み上げた等級は「リセット」され、また新規扱いの「6等級スタート」となってしまい、保険料が格段に上がることになります。
いずれにしても更新のアクションを起こさなかったら、自動的に解約となります。

自動更新サービス

 

 

ダイレクト型自動車保険などでは、うっかりして更新の手続きを忘れて無保険の状態にならないように

 

自動更新のサービスをもうけている会社もあります


 

ただし保険会社によってかなり違いがありますので各社の状況を把握しておく必要はあります。
自動更新のサービスは任意で申し込む会社もあれば、最初からついている場合もあるため、確認する必要が有ります。

 

因みに、代理店型の保険会社は満期前に担当者から直接電話があるため、こういったサービスはなく、更新忘れも起こらないところが有難いですね。

 

【各社の状況】

 

自動更新したくないときは?

 

自動更新サービスがついている自動車保険で、その会社で更新をしたくない、自動的に更新されては困るという場合は、満期までの間にコールセンターなどに連絡をする必要があります。
この連絡をしていないと、自動更新がついている契約の場合はこちらが意思表示していなくても更新されるケースがあります。

 

自動更新がついている保険の満期までの間に他の自動車保険で契約をした場合、その情報が保険の情報を集約するところから元の会社に伝われば自動的に更新されない場合もありますが、このような情報は即座に伝わるのではなくタイムラグがあるようですので、元の自動更新がついた会社に連絡を入れ、更新しない旨伝えておきましょう。

 

解約されてしまう場合もある(継続拒否)

 

また自動継続がついていても、満期までの間に複数回事故を起こして補償を受けるなどしたユーザーが継続を断られてしまうケースはあるようです。
ただこの基準は一律ではなく元の等級であるとか記名被保険者の年齢などそういったさまざまな要素を踏まえてその会社の
既定と照らし合わせて判断されるもののようです。

 

自動更新の解約

 

また自動車保険に自動更新がついている場合に、それ自体を外すということも可能です。
この場合は契約期間中にダイレクト型自動車保険なら公式サイトのマイページから手続きを行ったり、あるいはカスタマーダイヤルに電話をして、自動更新の部分を外してもらうよう依頼すればOKです。

継続更新のメリット・デメリット

 

 

更新ハガキが来たけどそもそも更新するメリットってあるの?

 

よくよく考えると実質的メリットって少ないような…


 

 

自動車保険の継続にはメリットは殆どない?

 

自動車保険は基本的に1年契約です。

 

保険会社によっては継続割引が用意されていますが、乗り換えることで受けられる割引の方が大きいため、継続契約のメリットはあまりありません。

 

強いてメリットをあげるとするなら、いつものところでなんとなく安心、支払もクレジットカードの番号をまた入れなくていい、程度かも。

 

通販型の場合、価格訴求の保険であるため、継続するメリットが少ないといえます。
ですから毎年複数見積もりを取り、見直して1年ごと乗り替わっても、特にデメリットがないともいえますね。

 

代理店型の場合は、なんといっても更新手続きを全ておまかせでできて、簡単であること!
補償内容の見直しも丁寧に教えてくれ、更新忘れも起こらない様にフォローしてくれます。

 

メリットは手間と安心感

 

私も毎年更新時に、結果的に同じ保険会社で継続更新しているケースがありますので、継続更新にメリットも感じています。
どういった部分かというと、いかのような点ですね。

 

  • 慣れた保険で自信をもって保険を選べる
  •  

  • 割引が受けられる場合も!

 

ダイレクト型自動車保険の場合、自分で補償内容や特約を設定したり外したりしつつ、検討できます。
慣れたところだとこれも安心感があるんですよね。
また継続更新だと、継続割だけでなく、最上級の20等級の人でもさらに割引が有る会社も。
そういったメリットがある人は、やはり継続してしまう場合が多いんですね。

 

継続する場合の注意点

 

継続更新はメリットがある人もいれば、注意しないといけない場合もあります。

  • 保険料が他社より高くなってる場合が有る
  •  

  • 特約内容が変わっていることが有る

 

自動車保険は、車が安全装備や燃費などが日々進化するのと同じように、毎年特約の消滅や新設がなされているため、これが良い!!と思っていた特約が無くなっていることがあったり、保険料もA社が安いと思っていても、B社がさらに使える割引を設定してきて安くなってる場合もあります。
ですから、「念のため」更新時には複数見積もりは取ってみるほうが安心です。

【まとめ】継続・更新VS乗り換え

 

自動車保険は同じ会社で更新し続けりという固定含意念は捨てた方が良いかもしれませんね。
携帯電話も長期契約車よりも2年ごとキャリアを乗り換えた方がお得ですよね?

 

ネット型のダイレクト型自動車保険が出て来てからは、同じように乗り換えていくという選択が一番賢いやり方かもしれませんね。

 

また、継続契約をする場合でも補償内容は定期的に見直す必要があります。
なぜなら自動車保険の特約や割引は都度変化している場合もあること、自身の車の乗り方が変わっている場合もあるからです。

●保険更新(まとめ)

  • 手続きは「ハガキ・電話・マイページ・営業マンと対面(代理店型)」
  • 更新通知は2か月前・60日前後にくる
  • 通知が来たらすぐに申し込める
  • 早割を活用
  • 更新のメリットはそれほどない
  • 自動更新に注意
  • 更新忘れを防ぐ救済処置(等級)

 


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