自動車保険 新規加入

自動車保険に新規加入する際の注意点は補償内容と選び方!

 

 

新規で自動車保険に加入を考えているひとは、先ず「セカンドカー割引」が使えるか確認しよう!

 

家族の誰かが保険に入っていたら、どの保険会社でも使用できます


 

初めての自動車保険を探している時、たくさんの保険会社があすぎて、どの保険会社がいいのか選べませんでした。

 

でも、分からないからと言って何となく知っている保険会社を選んでしまっていいのかな?…と、感じていました。

 

そのとき自動車保険の新規加入について調べたことや、後になってこうしたらよかったんだということを、紹介します。

受けられる割引

 

 

まず初めに確認する事は、新規加入時にしか使えない割引や、保険料を安くする方法をチェックすること!


 

セカンドカー割引

 

まず始めに確認することは、家族で保険加入している人が得ればセカンドカー割引を活用するのが先決です。
セカンドカー割引を利用することで、新規で加入保険がスタート時に1等級分おまけされはじめることができます。

 

たった1等級?と思うかもしれませんが、6等級と7等級では6%も保険料が変わるため、若い人の場合1万円以上変わることもあります。

 

セカンドカー割引を徹底解説~家族内の契約で安くなる2台目以降の保険

 

家族間の等級引継ぎ

 

自動車保険に新規加入する時にしか受けられない事の一つに、等級の引継ぎが有ります。
等級引継ぎは、家族間でありなおかつ新規加入時にしか受けられない事ですが、保険料を大きく節約することができる方法の一つです。

 

また、等級引継ぎのできる人は、免許取り立ての人が多いので、若年層の保険料相場も確認してみてください。

 

等級引継ぎ|家族間で保険の名義変更・譲渡で保険料を安くできる

 

10代20歳以下の自動車保険を安くするには

等級はどこからスタート?

 

新規加入時の基本は6等級からスタート

 

自動車保険の価格を決めるポイントのなかには、「等級」があります。
等級によって、保険料の割引や割り増し率が設定されます。

 

新たに自動車保険に入る方の場合は、「6等級」からのスタートとなり、その場合の割引率は19%となっています。

 

事故などを起こして保険を使用すると、1~3等級下がり保険料も割り増しになります。
逆に、1年間事故を起こさず更新すると、1等級アップし割引率も徐々に上がって保険料が安くなっていく仕組みです。

 

セカンドカー割引を使うと7等級からスタート

 

家族や同居親族が自動車保険に加入している場合は「セカンドカー割引き」が利用でき、通常加入よりも1つ上の7等級からスタートすることができます。

 

自動車保険の新規加入の等級は6等級と7等級スタートがある!

新規加入時の必要書類・手続き

 

 

保険加入に当たり、先に必要書類を用意しておくと直前で困ることはありません。

 

先ずは、「運転免許証」と「車検証」を用意しましょう。


 

自動車保険に新規で加入する場合、必要なものは以下の通りです。

 

  • 車検証
  •  

  • 運転免許証

 

自動車保険は、加入する車両情報を確認するために、車検証が必要です。
車の種類や型式によっても、保険料は影響を受けるため、車の情報が網羅された車検証が必要です。

 

また運転免許証は、おもに乗る人のものが必要です。
家族が何人かいる場合も、メインで車を運転する人がいますよね。
その人を「記名被保険者」に設定し、契約することになります。

 

またゴールド免許だと割引があるなど、「記名被保険者」の免許の色によっても保険料は影響を受けます。
だからといって、メインで運転する人ではない人がゴールド免許だから、と記名被保険者に設定するのはNGです。

 

おもに運転する人をきちんと設定し、運転者の範囲も家族限定、夫婦限定など、適切に設定しましょう。

新規加入の保険料相場は?

 

 

新規で自動車保険に入る場合、どのくらいの保険料になるのか、これが一番気がかりですよね。

 

ここではおおよその自動車保険の平均相場を見ておきましょう。


 

※車の所有者の情報として下記の条件で算出しています。

  • 車種:平成26年 ホンダフィット
  • 使用者:家族限定
  • 使用目的:通勤
対物賠償 無制限 車両保険 有・無
対人賠償 無制限 車両保険 120万円
人身傷害 無制限 (免責金額) 無し
弁護士特約 有り 等級 6等級(新規)

あなたの年齢 本人以外の年齢制限 年間保険料 車両保険なし
20歳以下 全年齢 107,449円 68,034円
21~25歳以下 全年齢 87,180円 61,457円
26~29歳以下 26歳以上 69,547円 48,553円
30~34歳以下 30歳以上 64,474円 45,780円
35~39歳以下 35歳以上 60,435円 42,465円
40~49歳以下 35歳以上 61,524円 43,545円
50~54歳 35歳以上 64,474円 45,306円
55~59歳 35歳以上 69,090円 48,553円
60~64歳 35歳以上 74,416円 52,299円
65歳以上 35歳以上 77,399円 54,397円

 

自動車保険【新規加入】の保険料を年代ごと紹介!

※新規加入の保険料を各年代ごと集めました

年代別の保険料相場

※各年代ごとの保険料と保険料の選び方をまとめています。

契約条件・補償内容

 

 

万が一のときに確実にカバーできる補償内容にする!

 

何があってもカバーできる補償内容にしていることが重要です

 

どんな事故が想定され、どのくらいの金額まで補償することになるのか知っておくこと


交通事故の場合、被害者が一人とは限りませんし、損壊したものも、どのくらいの金額のものなのか、想像しにくいですね。
でも実際に交通事故で保証が発生している事例をみると、数億円単位というのもざらなのです。
せっかく保険に入っても、事故を起こし、補償問題に発展した際に、必要な補償額に足りなければ、意味がなくなってしまいます。
ですからどのような事故でも、しっかりとカバーできる補償内容を想定すべきなのです。

 

おすすめの補償内容

 

自動車保険はおおよそどこでも、同じような組み立て方で作られています。
ですので、自分に必要な補償内容というものを、少し勉強して知っておくと、今後も役立つこと間違いなし。
必要な補償内容は、人によって違うものですが、共通している部分もあります。

 

  • 対人賠償  … 無制限 被害者が複数名だったらアッというまに数億、数十億になることも!
  •  

  • 対物賠償  … 無制限 電柱やガードレール、建物など物損事故も数億円になる事例あり!
  •  

  • 人身傷害  … 3000~5000万が一般的。保険料と比較しながら検討を!
  •  

  • 搭乗者傷害 … よく人を乗せる人は検討を。乗せないなら省いてもいい場合も。

 

おおまかにはこれらの補償は必要と考えるべきでしょう。
実際の事故を想像し、どのくらい最大で補償する必要がでてくるか、考えておくべきです。

 

加入したい特約

 

また必要最充分な補償のほかに、つけておくとよい特約がいくつかあります。
特約を付けることにより、自動車保険に加入していて助かるシーンが増えますので、検討してみましょう。

 

  • 弁護士費用特約    … 事故の際に弁護士を依頼するときの費用を一定額までカバーできる
  •  

  • 個人賠償責任特約   … 日常生活のなかで第三者に迷惑をかけてしまい賠償が発生した時カバーできる
  •  

  • 他車運転特約     … 契約車両以外を運転するときも、補償が受けられる

 

特約は保険会社によって差がありますので、自分に必要な特約があるかどうか、チェックして検討するとよいでしょう。
ほかにもさまざまな特約が設定されていますので、必要なものをつけて見積もりしましょう。

 

安くするための限定特約

 

 

補償範囲の限定条件を付けると保険料が安くなります


保険の適用範囲を限定することで保険料は安くなりますが、注意しておくことは「適用外の人は保険がきかない」ということは忘れないでください。

 

この条件から逸脱してしまうと、保険に加入している意味がありません。

 

もし、使用条件から外れているようならば、契約途中でも限定条件の見直し変更をしてください。

 

チェックしておくべき条件は以下のとおり。

 

  • 年齢条件    … 条件なし(全年齢)・21歳・26歳・30歳・35歳以上 など。設定から外れると補償されない
  •  

  • 運転者限定条件 … 本人限定・夫婦限定・家族限定など。 限定した以外の人が運転した場合補償対象外に!
  •  

  • 走行距離の設定 … 走行距離に比例して事故率が高くなるという考えから。虚偽申告も補償されない場合あり!

 

この限定条件は、車の貸し借りなど制約ができてしまう代わりに保険料を下げるのには絶大な効果が有ります。

 

ダイレクト型保険もおススメ

 

自動車保険がよくわからない、という新規加入の人は、誰かにアドバイスを受けつつ考えたい、と思うかもしれません。
そういったときには代理店型の自動車保険が便利ではありますが、コストパフォーマンスを考えると、ダイレクト型自動車保険がおススメ。

 

見積もりもネットで補償内容を変えながら考えることができますので、じっくりと複数の会社を見比べられます。
また相談についても、フリーダイアルでわからないところを聞くこともできますので、実質代理店型と比べてそん色はありません。

 

しかもまったく同じ補償内容でも、ダイレクト型のほうが 安くなることがほとんどです。

 

通販型【ダイレクト型】自動車保険の特徴と契約者に求められる理解力

 

安ければ良いというわけではありません!

 

自動車保険は少しでも安いほうがいいですが、安くても補償が受けられなければ意味がありません。
自分に「必要なものは何か」を把握し「ちゃんと設定する」こと、その上で同条件で価格を比較し、安いところを選べばいいのです。

 

まったく同じ補償内容でも、保険会社によって価格は違いますから、自分に必要な補償内容を把握したうえで、複数の見積もりを取るとよいですね。

見積もり取得はここからできます。※一括見積サイトへ行きます。

 

【まとめ】事故時に困らない契約内容であること!

 

自動車保険に入らないことは、車を持つドライバーとして失格といっても過言ではありません。
でも加入しても、補償内容が合っていなければ、これもムダにお金を費やしているだけということに。

 

どのような事故が起こっても、しっかりとカバーできるようにしておいてこそ加入の意味が有ります。
自分自身のカーライフに合った補償内容になっているのか理解できるよう、ある程度知識をつけて保険を選びましょう。

 

知識を付けることで、新規加入でも、必要充分で無駄のない保険に加入できます。

 

●新規自動車を選ぶ時のまとめ

  • 等級引継ぎは使えるのか確認
  • 割引は徹底的に活用
  • 加入手続きは免許証と車検証を用意
  • 新規の保険料は若干高いのは仕方ない
  • 必要最低限の補償は付けること
  • 特約も必要な物を確認する
  • 保険料が負担にならい様に複数社比較検討する

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