年間走行距離限定【無制限】の自動車保険の選び方

年間走行距離【無制限】の人の自動車保険

 

 

よく車に乗るというドライバーは、平均的な走行距離といわれている10000kmを超えています。

 

走行距離が長いとそれだけ事故に遭うリスクが高くなる傾向がありますので、

必要な補償はつけ、保険料も無駄のないもの選ぶことが大切です。

 

ここでは年間走行距離が10000kmを超える人の自動車保険の考えかたを見ていきましょう。


こんな人があてはまる

 

ひとくちに10000km以上、といってもここから先となると、かなり車の使い方にもばらつきがあるものです。

 

例えば15000kmまでのかたであれば、普段通勤で使っていて、ドライブが好きで週末や連休があると、車で遠出することが多いとか、どこに行くにも「クルマで」という運転が好きな方なら、このくらいの距離になってくるでしょう。

 

でも15000kmを超えてそれ以上、というかたは、おおよそ「業務使用」という場合が多くなってくる傾向があります。

 

業務目的、配送などの仕事で車を使う、といった方の場合ですと、年間走行距離がかるく20000kmとか30000km以上といった方もいます。

 

このように15000kmを超えて車に乗るといった方は、保険会社によっては安いと噂の自動車保険でも思わぬハイコストになる場合もあります。
業務使用の場合、ダイレクト型自動車保険では受け入れてくれない場合もあるようです。

業務使用か、それ以外かで選び方も違ってくる

 

使用目的が業務使用で、年間走行距離が20000kmや30000km以上といったヘビーユーザーの場合は、ダイレクト型自動車保険で見積もりを取ってみても取れない場合もあります。

 

ダイレクト型自動車保険が安いのは、ライトユーザーで事故率が低いと思われるドライバーに対して、リスクを細分化してコストダウンをしているため。

 

業務使用ですと、普段の道とは違うところに入り込んで配送をするといったこともありますから、保険会社としてもリスクがより跳ね上がることから、「できれば避けたい」わけです。

 

保険も商売ですから、保険料を支払ってもらって、補償を使わないでいてくれるのが一番儲かるわけで、ヘビーユーザーで事故リスクが高く、補償を使うことが多いことが分かっていておいそれとは受け入れたくない、という気持ちもわからなくはないものです。

 

とはいえこういったドライバーにとっては、しっかり保険に入らずに営業するのはNGですので、高くとも「受けれてくれる」ことが一番。

 

代理店型の自動車保険のいくつかは、こういったユーザーももちろん受け入れをしていますので、その中で割安な保険を選ぶ、というのが賢明です。

 

業務使用ではない場合は、車種などによっても違いはあるものの、ダイレクト型自動車保険でも受け入れは可能なところがありますので、15000kmまでのかたはその区分がある「SBI損保」「三井ダイレクト」そして16000kmまでという区分のある「ソニー損保」「そんぽ24」も見積もりをしてみるとよいでしょう。

 

逆に業務目的でなく、20000kmなどよく車に乗るかたは10000km以上無制限となっているダイレクト型自動車保険をチェックしてみるとよいと思います。

走行距離が多い場合の補償はどうしたら良いの?

 

走行距離が多いかたは、どうしても自動車保険の保険料も高くなるものですので、必要な補償はしっかりとつけつつも、妥協できる部分を工夫して組み立てるなどして、保険料を調整したほうがいいかたもいるかもしれません。

 

乗っている車によっては、高価なものですとそちらも保険料に響きますので、車両保険を付けるとさらに保険料がアップすることになります。

 

事故を起こして修理費用が何百万となったとき、それが自腹で工面できそうもない、という場合はやはり何とかカバーできるように車両保険も考えたいもの。
こういったケースは車両保険の金額をこのくらいなら、と思える金額に下げてみるとか、免責をできるだけ高いものに設定するなどしてみると、ある程度保険料を抑える効果があります。

 

基本的な補償は確実につけておき、その上で削れる部分を考えて調整してみる、また複数の保険で見積もってみることもポイントになります。

【まとめ】距離が多い場合は、代理店型も含めて検討を!

 

走行距離が多いと、ダイレクト型と代理店型での価格差がそれほどなくなってきます。
ですので、15000kmまでなど、走行区分がまだあるかたはそのあたりの区分があるダイレクト型を比較し、それ以上のかたはダイレクト型とともに、念のため代理店型も見積もりを取ってみるのもおススメ。

 

また業務目的で走行距離が多いかたは、ダイレクト型では受け入れができない場合が多いですので、代理店型の自動車保険を複数見積もりして検討するのがよいでしょう。

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