契約条件を選ぶ!【保険選びガイドその4】

 

ステップ4 契約条件を選ぼう!

 

おすすめの契約条件は?

 

補償内容の選び方の基本がわかってきたけどじゃあ結局どんな補償内容で契約したらいいの?と言うのが気になりますよね?

 

契約する基本内容は契約者の年齢や置かれる家族構成によって変わります。

 

また、自動車の使い方と自動車保険に何を求めるかでも変わってくるのです。

 

ここで、参考加入パターンを紹介します。

 

 

●必 要 最 低 限 コース

必 要 最 低 限 コース

補 償 内 容 補償条件 解説
対人賠償保険 無 制 限

このプランは必要最低限のプランになります。
この契約内容で加入していれば、取り返しのつかない状況になる事はありません。
しかし、自損事故など、あなたの責任度が高い事故に遭ってしまった場合でも必要最低限の補償しか受けられません。

 

この契約条件は本当に最低限の補償内容になります。

対物賠償保険 無 制 限
人身傷害保険 3,000万円
搭乗者傷害保険
車 両 保 険

必要最低限コースは週末ドライバーなど、車にはあまり乗らない人におすすめです。
家族内のセカンドカーなど、毎日は車を動かさないので保険料を安く上げたいという人に良いでしょう。

 

●ベ ー シ ッ ク コース

ベ ー シ ッ ク コース

補 償 内 容 補償条件 解説
対人賠償保険 無 制 限

このプランは、保険料を抑えながらも事故の際に、自分の車も補償したいという人向けです。そのために、車両保険は「一般型」か「エコノミー+A」の選択をしなければなりません。
どちらを選ぶかは車の年式や保証価格によって決定することをおすすめします。

対物賠償保険 無 制 限
人身傷害保険 3,000万円
搭乗者傷害保険 500万円
車 両 保 険 契約アリ

免許取り立てなど18歳~25歳以下の、保険料が高くなる年代の人におすすめです。
搭乗者傷害保険に加入する事による保険料の差はそれほど大きくないので、通勤に車を使うようでしたらこちらのコースが良いでしょう。
後は、車両保険をどうするのかがポイントになります。

 

●ワ イ ド 補 償 コース

ワ イ ド 補 償 コース

補 償 内 容 補償条件 解説
対人賠償保険 無 制 限

このプランは、事故の時に十分な補償が受けられる内容です。よほどの事故でなければ賠償金が足りないという事態にはならないでしょう。
この条件で加入するならば人身傷害保険を無制限にしたいところですが、等級と年齢条件による保険料のバランスで選ぶと良いでしょう。

対物賠償保険 無 制 限
人身傷害保険 5,000万円
搭乗者傷害保険 1,000万円
車 両 保 険 一般型車両保険

26歳以上になると保険料は大分安くなってきますので、この年代の人には補償内容や車両保険のは小内容を手厚くしておくことをお勧めいたします。
人によっては結婚して家庭を持っている人も居るかもしれませんが、交通リスクと保険料の割安さが実感できてくる頃だと思います。

 

●安 心 補 償 コース

安 心 補 償 コース

補 償 内 容 補償条件 解説
対人賠償保険 無 制 限

このプランは、フルカバータイプの補償内容と言っていいでしょう。基本となる補償内容をすべて無制限にしているため万が一の事故時の補償は間違いありません。
補償内容が手厚い分保険料が高くなるため、年齢条件・等級等が上がり保険料の割引が大きくなっている人におすすめです。

対物賠償保険 無 制 限
人身傷害保険 無 制 限
搭乗者傷害保険 1,000万円
車 両 保 険 一般型車両保険

30歳以上であったり等級が16以上であったりすると、保険料はさらに安くなります。また家庭を持っている方にはこの補償内容がおすすめです。
割引が大きくなる年齢・等級になると、補償内容を手厚くしでもほけんりょうがそれ程上がらないので、基本ベースの補償を大きくしておくと良いでしょう。

 

※車両保険は、あなたの車の年式・価格・年齢条件によって「一般型」か「エコノミー車両保険+A」のどちらを選ぶのが最適か変わってきます。

 

【まとめ】 補償条件の選び方

 

●ステップ4:補償条件の選び方~まとめ

 

①車の使用頻度で選ぶ!
 (・通勤につかう人→補償内容を手厚く ・週末しか乗らない→必要最低限でもOK)

 

②年齢・等級によって補償を手厚くしていく
 (保険料が安くなる分補償を厚く)

 

年齢・等級によって、保険料は格段に安くなります。保険料が下がった分補償を手厚くしても思っているよりも保険料金は変わらないので、自分や家族のためにも舗装を充実居することをお勧めします。

 

基本補償の全体像が決まったら、あとは特約をどうするかだけです。

 

自動車保険の特約は「限定条件を付ける」ものと「追加補償を付ける」特約があります。

 

次では追加補償として考える特約に触れてみましょう。

 

実は補償を補うための特約は、とてもシンプルなものなんですよ。


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