スポーツカーの自動車保険が高すぎる!安くしたい時は?

スポーツカーの自動車保険が高すぎない?

 

 

車が好きになる入り口はF1やラリーといったすこーつかーからというひとが多いはずです。
そんな人はいつかはスポーツカーに乗ってみたいと思います。
しかし何しろ自動車保険料が高くなってしまうのが問題です。

 

ここではスポーツカーの自動車保険について紹介します。


スポーツカーって、どう言った車のことを言うの?

 

スポーツカーの概要

 

スポーツカーとは、運転を楽しむこと(スポーツドライビング)を目的とした自動車のことで、高速走行時の操作性を含めた運動性能に重点を置いて設計・製造された車です。サーキットを走行する自動車も「スポーツカー」の一種ですが、「レーシングカー」と呼ばれる方が多いですね。

 

スポーツカーのイメージと保険との関係

 

    ●一般的なスポーツカーのイメージと維持費・保険に影響する内容

     

  • 走行スピードが早い → ガソリンの消費が早い
  • 燃費が悪い → 維持費が高くなる
  • 車両の本体価格が高い → 車両保険が高くなる
  • 任意保険の等級もまだ低いし… → 全体的な保険料も高くなりがち

最近は、車好きのおじ様が乗っているイメージですが、若者もスポーツカーは好きですよね!
しかし、保険料が物凄く高くなるので、維持費が中々大変なのです。

 

■代表的なスポーツカー

 

  • フェラーリ
  • ポルシェ
  • カウンタック(ランボルギーニ)
  • スカイラインGT-R(ニッサン)
  • シルビア(ニッサン)
  • スープラ(トヨタ)
  • ランサーエボリューション(三菱自動車)

90年代までは日本車も元気だったのですが、最近では輸入車勢が特に目立ちます。
日本では、頭文字D(イニシャルD)というアニメも流行りましたので、ドリフトしたいなど憧れを持っていた年代も多くいたものです。

スポーツカーの自動車保険は高いってホント?

 

車両価格が高いと【車両保険料】に影響する

 

スポーツカーはとにかく車両の本体価格が高いです!そのためほとんどの場合、車両保険代がかなり高額になります。また市場に一般的に流通していないため、保険会社は車両保険の引受を慎重に行なわざるを得なくなり、車両保険にかけられる料率も高く設定されています。

 

値段の基準になる【料率】も高い!

 

 

車両

対人

対物

傷害

料率クラス

6

6

3

4

 

保険料率とは、いわば保険料を決定するための物差しとなる数値のことです。この保険料率は、契約する自動車と同じタイプの車が、過去にどのような事故を起こしていて、どれくらい事故が発生しているかという事故の頻度(事故率)によって変わってきます。
そのため、一概に「スポーツカー=料率が高い」、という訳ではありません。ただし料率の高いスポーツカーと料率の低いスポーツカーがあるのは確かです。若者がよく乗り事故が多い車のように、少し無茶な運転をするスポーツカーは、料率が高めですね。

 

でも条件次第では保険料が安くなる!!

 

確かに、スポーツカーは車両本体価格が高いため、一般的なファミリーカーに比べると保険料は割高になりがちです。でも実は、条件次第では思っているほど高くならないものです。例えば、年齢条件:26歳・30歳・35歳のひとは割引が大きくなり、任意保険の等級が進んでいる人が契約されると、等級割引もあることから、そうびっくりするほど保険料が高くなることもなかったりします。気になる方は、一度見積もりを取ってみてください。

 

車の維持費はどうなの?

 

スポーツカーは性能面での特性上、燃費のよい車はあまり存在しません。スポーツカーというのは、ガソリンを多く使ってパワーをあげ、スピードを出しています。スピードを出すためにはエンジンの回転数を上げる必要があるので、どうしても排気量が増え、燃料費の面でもコストが悪くなってしまうからです。燃費でいうと、5Km〜10Km/L辺りが多いようですので、やはり一般的なファミリーカーや流行のエコカーに比べると、燃費は悪くなりがちですね。
加えて、メンテナンスなどの維持費も高額になりがちなので、普段使いの自動車というよりも、車好き目線の自動車といえそうです。

スポーツカーの自動車保険の選び方

 

 

スポーツカーに任意保険をかけるとき、どのような基準で保険を選べばよいでしょうか?

 

まずは「車両保険」をしっかり手厚く補償を掛けておきましょう!


車両保険は一般タイプへ加入しよう!

 

スポーツカーに乗っている人は、車両保険に関しては必ず「一般車両保険」を付帯しておきましょう!その理由は、スピードの出る車が多く、1回の事故で全損になってしまう事が多いからです。もし直せたとしても、スポーツカーの修理代は板金塗装費や、パーツの購入費だけで高額請求となることがあり、一般的な車両の修理費よりも負担が大きくなります。
折角手に入れた車が全損で無くなってしまうのは本当にきついですからね。

 

車両保険は、保険会社が定めている「車両価格協定」という取り決めによって、適正な保険金額を設定できます。スポーツカーのように高額な車両の場合、購入金額が「車両価格協定」の金額を上回ってしまう場合があります。

 

そういった場合、ダイレクト型ではどうしても車両価格協定が上限となってしまいます。しかし代理店型の保険会社で加入すると、代理店の募集人が保険会社に保険金額を掛け合ってくれることがあるので、万が一の場合に備えて、スポーツカーをお持ちの方は代理店型で契約することをおすすめします。

 

<車両保険に関するおススメ特約>

 

新車特約

 

新車のスポーツカーを購入した場合は、「新車特約」をセットしておきましょう!この特約は、事故によって自動車が全損したり、修理代の見積もり(損害額)が新車購入時の価格の50%以上となった場合に、契約時に設定した金額を新車の再購入費用として支払われる特約です。新車特約の保険金額は、「新車購入時の価格」で設定できるので、もし事故時に契約車両の時価が300万しかなかったとしても、500万で契約していれば、500万円を受け取ることができます。万が一の補償には心強い特約ですね。

車両全損修理時特約

 

新車期間(初度登録から25ヶ月以上)を過ぎてから事故に遭った場合、実際に修理した金額が車両保険金額を上回っていれば、車両保険金額に一定の額を加えた額を限度として保険金が支払われる特約です。(上乗せ額は、保険会社によって異なります。)

地震・噴火・津波車両全損時一時金特約

 

東日本大震災以降、地震や津波の心配が気になると思います。スポーツカーのような高級な自動車には、ぜひこの特約を付帯してみてはいかがでしょうか。車両保険では「地震・噴火またはこれらによる津波」は免責となっていますが、自動車がこれらの事由で全損となった場合、臨時費用として支払われる特約です。

 

対人保険・対物保険・人身傷害保険

 

「対人保険」・「対物保険」・「人身傷害保険」については、「対人保険・対物保険=無制限」、「人身傷害保険=3000万〜5000万程度」が個人的なオススメです。特に対人保険・対物保険というのは、相手に対する補償で、高額となるケースが多くなっています。必ず無制限にしてリスクに備えましょう。

 

その他のチェックポイント

 

あなたのスポーツカーは、「自分専用?」

 

スポーツカーの場合、多くの人は「自分しか乗らないし、運転もさせない!」という人がほとんどではないでしょうか?そのような場合、保険料を少しでも押さえるために、「運転者限定割引」の範囲に注意してみてください。

 

「運転者限定割引」とは・・・

 

  • 「本人・配偶者」:夫婦間でのみ自動車を使用する場合、本人と配偶者に運転者を限定し、保険料を割引すること
  •  

  • 「家族限定」:家族間でのみ自動車を使用する場合、同居家族と別居の扶養親族にのみ運転者を限定し、保険料を割引すること

 

スポーツカーは運転技術が必要なことも多く、家族皆で車をシェアしてドライブする、ということもなかなか少ないと思います。家族限定割引や、そもそも限定せずに契約してしまった場合、それだけ補償を受けられる人の範囲が広くなり、保険料も割高となってしまいますので、運転する人が決まっている場合は、「運転者の範囲」に注意してくださいね。

 

スポーツカーとスポーティーカー?

 

最近は、スポーツカーというよりも、自動車の性能やエンジン、積載容量を増やして快適性を重視した「スポーティーカー」に位置する車が殆どです。

 

    ■代表的なスポーティーカー

     

  • スイフトスポーツ(スズキ)
  • ビート(ホンダ)
  • ロードスター(マツダ)
  • スピードアクセラ(マツダ)
  • ゴルフGTI(フォルクスワーゲン)
  • WXR S4(スバル)
  • 86(トヨタ)
  • ・・・等

 

ビジュアルと性能の好みに合致する車が、きっと見つかると思います。これらの自動車は、実は中古車だと100万円以下で購入できる場合も多いので、意外とスポーツカーに乗ってみたい学生さんにも人気があります。
本格的なスポーツカーのオーナーになる前に、デビューカーとして購入してみるのはいかがでしょうか。
ぜひ自分好みの究極の1台を見つけてみてくださいね。

 

自動車保険見直していますか?


 ●年代別の保険料相場

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10代・20代・30代と各年代の保険料相場を紹介。各年代毎の保険のポイントもチェックしましょう!


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 ●軽自動車の自動車保険

軽自動車は普通車とは保険料の決まり方が違います。
軽自動車の保険料相場と補償内容の
選び方のポイントをチェックしましょう。


軽自動車の保険相場はどれくらい?


 ●自動車保険を見直す理由

契約内容は毎年見直しなければ損してしまいます。
車もあなたも年々状況が変わります。
気が付けば、もっと安くなるかも知れません。


毎年見直す必要性が有るのです

 ●結局どの保険を選べばいいの?

数ある保険会社の中から結局どの保険を選べばいいのか分からない。そんな人向けに、おすすめランキングを紹介しています。


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