輸入車 維持費

輸入車の維持費は保険料よりも車検・メンテナンス料が掛かる

 

 

私の周りにも、輸入車に乗っている人がちらほらいます。
中には20年ほど前の型式のものを、大事に乗っている人もいて、維持費どのくらいかかってるんだろう…と感じていますが。

 

実際輸入車の場合、ランニングコストや維持費って、どんなものがかかっているのでしょう?
ここでは輸入車一般の維持費について、みていきましょう。


輸入車に掛かる維持費用

 

車を所有したら、どうしても維持費用がかかりますよね。
これは輸入車でも、国産車でもかかるものですが、若干ものによっては、費用には差がついてくるものです。

 

ざっくりと、車を維持していくために必要な費用とは以下のようなもの。

  • 車庫代
  • ガソリン代
  • ワイパーブレードやタイヤ、オイルやエレメントなどの消耗品代
  • 税金や自賠責含む車検費用
  • 自動車保険料

 

こんな感じでしょうか。
ガソリン代はその人がどのくらいの頻度で車に乗るか、またその車両の燃費によって差がでます。
乗っている輸入車が燃費が悪ければ、よりガソリン代は高くなりますね。

 

また車庫代は自宅にパーキングがあれば要らないですが、車両によっては屋根付きのシャッター付きの車庫でないと…なんて方もいるかもしれません。
そうなると、自宅で確保できなければ、屋根付きシャッター付き車庫を借りることに。

 

となると、一般の青空駐車場より割高な費用が掛かることになりますね。

 

車検費用について

 

車検費用は、国産車と輸入車の違いで、差が付けられているわけではありません。
ですので、取り立てて余分にコストがかかる、とは言い難いですね。

 

ただ車両の排気量などにより、料金が分けられていますので、より大型の車に乗っていると、費用的には高くなることになります。
また輸入車でも、ディーラーで購入した正規輸入車だと、なんとなくディーラーで車検を…と考える方が多いようです。

 

もちろんディーラー車検は、フルコースのメニューでしっかりとチェック、メンテナンスしてもらえるので、安心感は抜群。
ですが、コスト面を考えると、やっぱり高いと言わざるを得ない面も…。

 

車検については、ある程度費用がかかることは、覚悟しておくべきなのかもしれませんが依頼先によって差がでます。

 

実は整備費用が一番高い!

 

車検では、特に不具合がなく、調子がいいなら、費用としてはそこまで跳ね上がらないものです。
しかし、輸入車の場合、整備費用がどうしても国産車に比べると高い。

 

ある程度メンテナンスして乗ることが前提になっているものもあって、古い輸入車だと、よりその費用が大きくなっていく傾向にあるようです。
不具合が生じたときに、ディーラーで言われるがままで修理、整備をしてもらうだけだと、どうしても思っているよりもお金がかかってしまうみたいですね。

 

ある程度は仕方がないことかもしれませんが…。

 

輸入車の維持費用は工夫すれば安く抑えられる!

 

輸入車にかかる車検費用やメンテナンスの費用を抑えるには、どうすればいいか。
これはいくつかポイントをおさえて工夫すればいいと思います。

 

例えば整備が必要なときに、ディーラーではなく、信頼できる街の車工場に依頼してみるとか、パーツも純正の新品パーツではなく、中古パーツだとか、リビルドのパーツを使うなどすることで、コストダウンが可能。

 

ただし輸入車に関しての知識やスキルをしっかりと持っている整備士さんがいるかどうかが最も重要。
なんでもいいからディーラー以外で!というのは問題ありです。
輸入車に乗っている仲間が、信頼できる工場を知っているなら、そこを紹介してもらうといいかもしれませんね。

輸入車の保険料は実は少し高いだけ?

 

輸入車の維持費のなかには、もちろん自動車保険も含まれていますね。
でもこの部分は国産車と比べてどうなのでしょうか。

 

車種、型式によっては、車両価格が高い、料率クラスが高いという場合は、保険料も高めになるでしょう。
しかし国産、輸入という違いで高くなるということではないのです。

 

またダイレクト型自動車保険で引きうけてもらえるなら、代理店型よりコストダウンできますし、車両保険の金額を抑えたり、免責を工夫するなどすれば、国産車に比べて格段に保険料が高い、というわけでもないのです。

【まとめ】ディーラー任せにしなければ維持費は意外と安いです!

 

もちろん日本車より維持費がかかる傾向はあるものの、輸入車だからといって、とびぬけて維持費が高額になる、ということではありません。
信頼できる工場とパイプが持てれば、輸入車に限らず、ずっと車のことは相談できるようになるので、そういったところをおさえておくのもポイントに。

 

ある程度かかるコストを把握して、ポイントをおさえて工夫すれば、維持費を抑えることは可能です。

●輸入車の維持費(まとめ)

  • 手続きは「ハガキ・電話・マイページ・営業マンと対面(代理店型)」
  • 更新通知は2か月前・60日前後にくる
  • 通知が来たらすぐに申し込める
  • 早割を活用
  • 更新のメリットはそれほどない
  • 自動更新に注意
  • 更新忘れを防ぐ救済処置(等級)

 

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