【車の買い替えと保険】納車前に車両入替の手続きをするべし!

車を買い替えたら自動車保険は何するべき?

 

▼「車を買い替えた時に自動車保険の手続きについてマンガで解説」▼

車を買い替えた際j同社保険をどうするのか、マンガで分かりやすく解説しました車を買い替えたら保険の手続きをどうしたらいいのかマンガで詳しく解説しました

 

自動車を買い替えたら自動車保険はどうするの?

 

届け出は?

 

どのタイミングで連絡したらいいの?

 

買い替えと同時に保険も変更しようと思っていたのだけど…。

 

と様々な事が浮かびますね。

 

このページでは「車を買い替えと自動車保険」について詳しく触れてみましょう。

このページの目次です
  1. 車を買い替えたら「車両入れ替え」の方向をするべし!
  2. 1.車を買い替えた時の流れ
  3. 車を買い替えた時の自動車保険【手続き方法・流れ】
  4. 車両入れ替えが出来な条件もある!
  5. 2.同時に保険会社を変更したい場合
  6. 3.家族や友人に自動車を譲ってもらった時の手続きは?
  7. 5.買い替え時にススメの割引・特約
  8. 6.自賠責の名義変更も必要
  9. ★保険料に追加や返金はあるの?
  10. 【トラブル事例】届け出を忘れてしまったら?
  11. 【まとめ】車を買い替えたら確実に報告をするべし!

車を買い替えたら「車両入れ替え」の方向をするべし!

 

 

車を買い替えたら保険会社へ連絡しよう!

 

事故の時に補償を受けられなくなるよ!


 

買い替えの届け出を出さないと補償が下りない?

 

【車両入替(しゃりょういれかえ)】とは?

 

自動車を買い替えた際に、自動車保険会社へ契約している車の登録を変更すする事を言います。

 

自動車保険は、契約している車の補償のみを対象としています。

 

契約者が自動車保険に加入しているからといって、登録されていない車は補償の対象になりません。

 

1.車を買い替えた時の流れ

 

 

自動車を買い替えるとき、同時に自動車保険の車両入れ替え手続きを行なう必要があります。

 

買い替え時に慌てないよう、まずはどのような手続きが必要になるか、流れを確認しておきましょう。


 

買い替えた時の手w都築の流れ

 

①新車・中古車の購入および納車日を決定

 

新しい自動車の購入が決まったら、必ず納車日を確認しておきましょう。

 

車両入れ替えの手続きは、「納車日」が重要なポイントになります。

 

②納車にあわせて自動車保険の車両入れ替えを行なう

 

自動車保険は自動車自体に保険がかけられているため、納車後に車両入れ替えの手続きを行なうと、新しい自動車への変更前の事故に対応できません。

 

また逆もしかりで、うっかり納車前なのに、前の自動車から新しい自動車へ車両入れ替えをしてしまうと、納車前に前の自動車で事故があった場合も補償を受けることができません。

 

そのため、納車日を車両入れ替えの変更日として正しく申告する必要があります。

 

<ポイント>

  • ○新しい自動車・車両入れ替え前→納車後、車両入れ替えをせずに新しい自動車で事故があった場合、補償が受けられません!
  •  

  • ○前の自動車・車両入れ替え後→もし納車前に前の自動車で事故があった場合、すでに保険は新しい自動車へかけられているので、前の自動車では補償が受けられません!

 

③車両入れ替えで発生した保険料の精算を行なう

 

車両入れ替えを行なうと、前の自動車と新しい自動車の保険料に差額が生じます。

 

この差額の精算方法は、もともとどのような支払方法を選択しているかによって違いがありますが、口座引落しなら口座から追加引き落とし、あるいは差額分の振り込みで調整されます。

 

差額精算は、手続きの当月〜翌月の間に行なわれます。

 

自動車保険を代理店で現金支払いで契約した場合は、差額精算も代理店にて現金で必要となる場合がほとんどです。

 

④無事に車両入れ替えの手続き完了!

 

上記の手続きが完了したら、無事に車両入れ替えの手続きが完了です。新しい自動車でのカーライフをエンジョイしましょう!

車を買い替えた時の自動車保険【手続き方法・流れ】

 

1.新車購入!車両入れ替えをするか、新規加入するか検討

 

自動車の買い替えで悩むのが、「もともと持っていた自動車をどうするか?」という点です。

 

駐車場に余裕がある場合は、2台目(セカンドカー)として新たな自動車保険に加入するという方法も1つかもしれませんが、今回は、元々の自動車を売却して、新規で自動車を購入した場合を仮定します。

 

2.保険会社または代理店へ連絡

 

「車両入替」をするタイミングは、「新車が納車される前」が大原則となります。

 

そのため、自動車を新規で購入することが決まったら、まずは保険会社または加入した保険代理店へ連絡を入れてください。

 

保険会社や代理店から、「どのような自動車を購入するのか?型式や車種は?」「前の自動車はどうするのか?」「いつから新しい自動車に乗るのか?」などの質問があると思いますので、事前に確認を行なってから連絡を入れるとスムーズですよ。

 

別途、変更届出書などの申し込み用紙などが送付されますので、あわせて確認しておきましょう。

 

3.変更届出書と必要書類の提出

 

変更届出書が送付されて来たら、納車日を確認した上で必要事項を記入し、車検証のコピーを同封して保険会社または代理店へ提出しましょう。

 

車両入替の手続き自体は、郵送ではなく電話やFAX、ダイレクト型であれば専用のマイページで完了することもあります。

 

 

車両入れ替えに必要な書類

 

  • 新車の売買契約書や領収書など、購入が確認できるもの
  •  

  • 自動車保険変更届出書(変更手続き用の用紙、名称は各保険会社で異なります)
  •  

  • 車検証
  •  

  • 廃車証明書

 

車両入れ替えの手続きについて、流れはご理解いただけましたか?

 

自動車保険の補償の対象である自動車が変更になる場合には、自分や相手を守るためにも、早め早めに手続きを行なって、安心を手に入れてくださいね。

 

車両入れ替えが出来な条件もある!

 

 

車を乗り換えたとき、自動車保険はどのような手続きが必要かご存知ですか?


 

車両入替が出来る車両

 

もし加入中の自動車保険があれば、自動車を乗り換えてから30日間以内に変更手続きが必要となります。

 

もし変更手続きがもれていると、とっても大変なことになりますので、新車を購入する予定のある方は、必ずチェックしてくださいね!

 

車両入替後の自動車の所有者が以下のいずれか

 

車両入替が出来る人

 

  • 車両入替前の自動車の所有者
  •  

  • 車両入替前の記名被保険者
  •  

  • 車両入替前の記名被保険者の配偶者
  •  

  • 車両入替前の記名被保険者または配偶者の同居の親族

 

車両入替前と車両入替後の自動車が、同一の用途車種であること

 

具体的な一例でいうと…

 

  • 自家用普通乗用車→自家用普通乗用車 ○
  •  

  • 自家用普通乗用車→営業用普通乗用車 ×

 

という風に、家庭用の自動車を、営業用に車両入替するということはできません!

 

基本的に一般的な自家用車であれば、問題なく車両入れ替えできるかと思います。

2.同時に保険会社を変更したい場合

 

 

自動車の買い替えと同時に、保険会社を変えようと考えている方!

 

車を買い替えたら、保険を見直す事のメリットもあります。

 

車が変われば最適な補償も変わりますからね


 

同時に保険会社を変えるなら更新のタイミングで変更する

 

自動車を買い替えたし、あわせて自動車保険も別の保険会社で契約したい・・・実はよくある話なんです。

 

結論からいうと、もちろん保険会社を変えても「OK!」です。

 

新しい自動車での契約条件で、契約している保険会社を含め1から見積もりをとってみると、新しい発見があるかもしれません。

 

★手続き方法★

 

  1. 新しい自動車を購入!自動車保険をそのまま継続するか、新しい保険会社で契約するか検討し、車の納車日にあわせて見積もりをとる
  2.  

  3. 新たな保険会社で契約することを決めたら、上記「自動車保険だけを乗り換える」場合と同じように手続きを進める。

※注意※
車の買い替えにあわせて乗り換える場合の解約日=契約始期日は、納車日を設定すると、どちらの自動車も補償がもれることなく安心です。

 

★用意するもの★

 

用意するものも、基本的には上記「自動車保険だけを乗り換える」場合と同じです。
ただし、納車&廃車から時間が経過している場合は、加えて「中断証明書」または「廃車・譲渡・返還確認書」が必要になる場合があります。これは、古い自動車保険に保険がかかったままになっていないか確認するための資料です。

 

<例えばこんな場合、どうする?>

 

車検・保険満了とほぼ同時に新しい自動車を購入した場合、どうしたらよい?

車検や保険満了の時期がほぼ同時の場合、良いタイミングですので切り替えにピッタリです。納車時期にあわせて、保険の契約始期日を設定しましょう。

 

保険満了までもう少し期間があるけれど・・・等級や保険料は無駄にならない?

保険満了まで時間のある方は、等級や保険料が気になるところですよね。まず等級については「保険期間通算特則」を利用して、今持っている等級をそのまま積み上げていくことができますので、ご安心を。
(→ここで通算特則のリンクを張っていただくのはいかがでしょうか?)

 

保険料に関しても、基本的には解約日が満期よりも1ヶ月以上前であれば、解約月にあわせて返金してくれますので、解約手続きの際、返金方法を確認しておくだけで大丈夫です。ただし基本的には「月割」となりますので、解約日は契約始期日と同じ日(これを「始期応当日」と呼びます)にするのがベストです。

3.家族や友人に自動車を譲ってもらった時の手続きは?

 

友人や家族に車を譲ってもらった時

 

自動車の名義変更後に、自動車保険を変更する必要がある

 

自動車を譲ってもらった後、まずはじめに「車両所有者」の名義変更をする必要があります。

 

自動車保険の車両保険金を受け取ることができる人は、車検証の車両所有者となっています。

 

そのため、車を譲ってもらった後は先に車両所有者を変更し、その後で自動車の車両入れ替えの手続きを行ないましょう。

 

名義変更は、各都道府県の運輸局で手続きすることができます。

 

家族や友人は、保険を解約していますか?

 

次に自動車を譲ってくれた家族や友人が、自動車保険を解約しているか確認をしておきましょう。

 

自動車保険は任意保険のため、二重で保険を掛け続けるということ自体はできますが、事故が発生した際には、現在の所有者が契約している保険からしか保険金を受け取ることができません。

 

早めの確認で、保険の無駄払いを回避しましょう。

 

30日以内に契約しなければ「新規取得自動車」とみなされない

 

あまり知られていませんが、譲ってもらった自動車を含め新たに取得した自動車は、30日以内に車両入れ替えの手続きを行なわないと、新規で取得した自動車とみなされず、もともと所有していた自動車への入れ替えになると判断される場合があります。

 

これは、自動車の無保険状態を避けるために保険会社が定めているルールです。

 

所有自動車とみなされた場合、手続きの際に書類が複数必要になりますので、自動車を新規で取得した場合は、早め早めの手続きを心掛けてくださいね。

 

家族間の自動車の譲渡では、「等級引き継ぎ」を行なおう

 

家族など親族間で自動車を譲ってもらった場合、同居の親族であることなど条件がありますが、「等級引き継ぎ」の手続きができます。

 

もし等級が高い家族から自動車を譲ってもらい、家族はもう自動車に乗らないということであれば、等級引き継ぎの手続きを行なうと、保険料もグッと抑えることができます。

 

等級引き継ぎに関しては、こちらのページをご覧ください。(→ここで、等級引き継ぎのページにリンクしてはいかがでしょうか?)

 

5.買い替え時にススメの割引・特約

 

 

車両入れ替えの手続きの際、同時に新しい特約や割引について確認しておきましょう!

 

まず私の個人的なおススメの特約は以下の通りです。


 

新車特約

 

買い替え早々自動車が事故に遭ってしまったら悲しいですよね…。

 

新車特約は、満期日が初度登録から25〜61ヶ月以内の自動車で、車両が50%〜全損と見なされた場合、車両保険金が全額受け取れる特約です。
(条件は保険会社によって異なります。)

 

新車での買い替えの場合は、ぜひセットしておきましょう。

 

全損時諸費費用特約

 

新しく買い替えた自動車が、事故ですぐに全損になってしまった場合、車両保険金額の10%程度を臨時費用として受け取れる特約です。

 

廃車手続きにも思わぬ費用がかかりますので、余裕があればセットしておきたいですね。

 

車両保険無過失事故特約

 

通常は車両保険を受け取ると、必ず等級が下がります。

 

しかし一方的に追突された場合など、自分に過失がない場合に車両保険を受け取る場合、等級が下がるのは納得がいかないのではないでしょうか。

 

そのような事故の場合、自分の等級が下がることなく車両保険金を受け取ることができる特約です。

 

こちらも必須ではありませんが、セットしておくと安心です。

 

また、割引については以下のようなものがあります。

 

新車割引

 

新車の場合、新車割引が適用されます。

 

割引率は保険会社によって様々ですが、初度登録から25ヶ月以内であれば、多くの保険会社で割引をしてくれます。

 

イモビライザー割引

 

安全装置のひとつであるイモビライザーが装備されている自動車であれば、安全面で評価され、割引を受けることができます。

 

ただし発売から年数が経過している自動車の場合、イモビライザーの有無については自己申告が必要な場合があります。

 

イモビライザーが装備されているかどうかは、ディーラーへ確認しておきましょう。

 

6.自賠責の名義変更も必要

 

新車や中古車を購入した場合、自賠責はディーラーで手続きを行なってくれるので問題ありませんが、注意したいのが、家族や友人から自動車を譲ってもらったときの名義変更です。

 

ついつい自賠責のことを忘れがちになりますが、自動車を譲ってもらったあと、車両所有者の名義変更をするついでに自賠責の名義変更も行っておきましょう。

★保険料に追加や返金はあるの?

 

保険料については、もともと契約していた自動車と比べて、保険料率や車両保険料が高くなれば追加保険料が発生し、低くなれば差額保険料の返金があります。

 

例えば、契約していた自動車が中古車で、新車に入れ替えた場合、車両保険料が大きくUPすることが予想されるため、保険料も追加が発生しがちです。

 

一方、もともと新車で契約していたけれど手放すことになり、新たに中古車を取得した場合、保険料の返金があるということも予想されます。

 

【トラブル事例】届け出を忘れてしまったら?

 

納車から数日経過してしまった場合、どうなるの?!

新しい自動車が納車されるまでの数日は、ついつい心も身体も浮き足立ってしまいますよね。そんな中で、変更の連絡も何も行なわないまま、気がつけば新車を使用して数日が経過してしまった場合、補償はどうなるのでしょうか?万が一の場合に、補償が受けられないのでは?!と心配になりますよね。でもご安心ください。多くの自動車保険には「自動車入替における自動担保特約」や「手続き忘れサポート」が自動セットされています。
この特約は、 納車から30日以内に車両入替の手続きを行なえば、自動的に前の自動車の条件で新車も補償をしてくれるというものです。 すでに契約している自動車保険の内容のまま補償を受けられるようになっているので、もともと契約していた自動車で車両保険をかけていて、新しい自動車で事故をしてしまった場合でも、新しい自動車の時価額を限度に補償されます。かといって車両入替の手続きをしなくても良いというわけではありませんし、この特約が自動セットされていない保険会社もありますので、早めに連絡してくださいね!

 

納車後すぐに事故を起こしてしまった!でも車両入替の連絡を忘れていた・・・

この場合、30日以内であれば上記の「自動車入替における自動担保特約」や「手続き忘れサポート」が適用されますので、補償の対象となります。事故の保険請求と同時に、変更の手続きを行ないましょう。

 

納車から既に30日が経過してしまった・・・

この場合、残念ながら納車日から車両入替の手続きまで「無保険状態」となり、自動車保険は補償の対象外となります。例えば、もし相手のある事故で相手にケガをさせてしまった場合、納車の時点で自賠責保険には加入しているので、ケガの補償は自賠責の範囲内で支払うことができます。しかし相手の自動車を傷つけてしまって請求されたり、自分自身の新車に損害がでた場合の修理代は、自腹となります。もし何百万の請求となったらと思うと・・・とっても怖いですよね。。まずは気付いた時点ですぐに連絡をお願いします!

【まとめ】車を買い替えたら確実に報告をするべし!

 

新車を購入すると決めた時から、早く新しい自動車がこないかな〜とワクワクした気持ちになりますよね。そのお気持ち、とてもよくわかります。

 

ですが、保険の手続きが滞ってしまうと、せっかく購入した新車も不安要素だらけになってしまいます。

 

新たな自動車で気持ちのよいスタートを切るためにも、大事なことなので何度も言いますが、早め早めの手続きをお願いします!!

 

契約車両が確実に補償されるよう、速やかに車両入替手続きをすることが大事です。

 

電話でもネットでもいいので、「確実に」保険が途切れないように早めに報告しましょう!

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