車 安全装備 割引き

車の装備による割引き!安全装置が価格に反映

 

車の安全装置による保険の割引について詳しく解説

 

意外とご存じない方もいらっしゃるのですが、自動車保険というものは加入者の車に備わっている装備によって、割引きがなされるケースがあり、代表的なものにABS・エアバッグ・イモビライザー装着車に対する割引がありますね。

 

自動車保険の料金というものは、年齢や運転歴などの条件によっても変わることからわかるように、事故を起こしにくい条件であるほど安くなるようになっています。

 

安全装置の備わっている車の場合は割引きが行われる自動車保険会社がほとんどです。

 

どんな車にどんな割引があるの?

 

安全装置とはどういったものかといいますと、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)やエアバッグなどが挙げられます。この他にも各社ごとに基準が定められていますので、受けられる割引きはしっかりと受けるようによく確認しておくようにしましょう。

 

また車両保険に加入している場合には、イモビライザーの有無も保険料に関わってきます。
盗難防止装置であるイモビライザーが備わった車であれば、リスクを軽減することができるため保険料の割引きが適用されるケースが多いのです。

 

さらに新車割引きやエコカー割引き、低公害車割引き、福祉車両割引きなど様々な装備によって割引きしてもらえる可能性がありますので、必ずこうした車の装備を把握しておき、適用があるかどうかを確かめておくことが大切です。

 

少しでも費用を抑えて好条件での自動車保険選びを心がけましょう。

知らないと損をする保険会社の割引サービス!

 

 

保険商品の自由化以降、各保険会社は独自サービスを展開して競合事業社との差異化を図っています。

 

ほかとは違ったサービスを提供することで競争力を高め、顧客集客を狙っていると共にリスクが減る分はちゃんとユーザに還元しようという表れでもあります。

 

実際にどのようなサービスが用意されているのかを知るのも、賢い自動車保険選びのひとつですね!


現在の保険会社はリスク細分化を導入しているので、事故を起こさない可能性が高ければ高いほど保険料は割引しても利益は確保できるのです。

 

    ●保険会社が保険料を安くしても良いと考える契約者

     

  • 事故を起こしにくい
  •  

  • 事故時の被害が少ない

 

保険会社としても赤字にならないと判断されればそれが保険料に反映され、保険料割引が大きくなるというわけです。

 

    ●自動車保険の基本補償

     

  • 対人賠償保険
  •  

  • 対物賠償保険
  •  

  • 車両保険
  •  

  • 傷害保険

 

割引は基本補償全てに反映されるものと、それとは別に各保険会社が用意している割引サービスがあります。

 

最大で15%もの割引を受けられる割引サービスもあるので、保険を検討する際にはどのような割引サービスものがあり、自分の車にはどのような適合する装備委が装着されているのか知っておけば保険会社選びの大きな基準になります。

 

どんな割引サービスがあるの?

 

各保険会社が展開している主な割引サービス

 

ゴールド免許割引

 

免許書がゴルードで運転者限定が本人の場合、3~5%の割引が受けられる

 

イモビライザー割引

 

契約対象車両にイモビライザー(盗難防止装置)が付いている場合、車両保険の5%割引が受けられる。

 

エアバック装着割引

 

契約対象車両にエアバックが付いている場合、搭乗者傷害保険の10%割引が受けられる。

 

デュアルエアバック装着割引

 

契約対象車両にデュアルエアバック(運転席と助手席両方にエアバック)が付いている場合、搭乗者傷害保険の15%割引が受けられる。

 

衝突安全ボディ割引

 

契約対象車両が追突衝撃を緩和する衝突安全ボディの場合、搭乗者傷害保険の10%割引が受けられる。

 

ABS装着割引

 

契約対象車両が急ブレーキ時に車両安定を確保するABS装着の場合、対人賠償保険・対物賠償保険・搭乗者傷害保険、全てに5%割引が受けられる。

 

横滑り防止装置割引

 

契約対象車両が自動で車両の進行方向を安定させる横滑り防止装置を装着している場合、対人賠償保険・対物賠償保険・搭乗者傷害保険、全てに5%割引が受けられる。

 

などがあります。

自動車保険の「自動ブレーキアシスト(ASV)割引」

 

 

自動車保険には基本の補償のほかにもさまざまな割引や特約があります。
ユーザーの状況によってそういった特約や割引は必要なかたとそうでないかた、該当するしないがあるもの。
また特約や割引は車の乗るシーンが変化することで新しいものができたり、逆になくなっていくこともあります。
そんな中でもっとも最新のものといえるのが「ASV割引」。
ここでは「ASV割引」とはどういうものなのか、適応されるのはどんな場合か、など詳しくみていきましょう。


ASV割引とは?

 

まずは「ASV割引」とは何なのか?というところからチェックしておきましょう。
ASV割引とは、自動車保険に加入する際の契約車両が「先進安全自動車(ASV:Advanced Safety Vehicle)」であれば任意で加入する自動車の保険料が割引になるもの。
つい最近、2018年の1月から導入されるようになった新しい「割引」なのです。
また新しく導入されたばかりの割引のため、自動車保険の会社すべてが対応しているかといえばそうではないようです。
ASVに該当している車に乗っているなら、この「ASV割引」がある自動車保険を検討するほうが割安になる可能性は高くなると考えてよいでしょう。

 

なぜASVは保険料が安くなるの?

 

「ASV(先進安全自動車)」に対し自動車保険の会社がなぜ保険料を割引してくれるのでしょうか。
これは他の細分化されたリスクへの考え方と同様に、「一般のほかの車両に比べてASV(先進安全自動車)のほうが、事故リスクが低い」ということから。
実際に一般の車と「ASV(先進安全自動車)」とでは事故が起こった数の統計数に差があるというデータも出ているようです。
事故を未然に防ぐサポートがついた車であることで、ユーザーのスキルが同じようなレベルでも事故に至らずに済むということが実証されているんですね。
自動車保険の会社としては、「保険には加入してお金は収めてほしいけど、できれば事故を起こして補償は使ってほしくない」というのが本音。
そういったことから、より事故リスクが少ない人や車には、保険料は割安にしますよ、ということなのでしょう。

 

保険料の決まり方の問題点をカバーする意味合いも

 

現在の自動車保険の保険料には車両のところは「型式料率クラス」というものがあり、この数値が高いほど事故リスクが高い、とされています。
これは実際にその型式の車の事故数を集計し事故リスクを算出しているそうですが、新型車の場合はまた出回っていないため、その実績がありません。
さらにASV(先進安全自動車)は安全装備が充実していることから、その実績がなくとも一定事故のリスクが少なくなると予想できることから、ASV割引の適用の線引きをして保険料を安くするようにしては?と考えたのでしょう。

 

どれくらい保険料は安くなるか?

 

ではASV割引の概要が分かってきたところで、いよいよ「保険料」がどのくらい安くなるか、というところを確認してみましょう。

 

該当する車は一律「9%」の割引きに

 

「ASV割引」はこの割引に該当する車種については一律の「9%」の割引が適用されます。
軽自動車であっても、普通乗用車、小型乗用車などどのカテゴリーでも一律の割引率となっています。
ただしまだ導入されたばかりの割引であること、先進安全技術は今後もさらに進化していくことが予想されますので、その進化によって割引が適用される車の範囲が変わったり、割引率が変わる、細分化されるといったことも出てくるかもしれません。

 

とりあえず導入されたばかりの現時点では「9%」の割引き適用ということですね。

 

ASV割引の対象車は?

 

ASV割引は先進安全技術がついていればどんな車でも割引が適用されるというわけではないので、ここは注意しなければなりません。
ちょっとややこしいのですが、ASV割引が適用される車というものには一定の規定があるのです。

自家用軽自動車 AEBの装備があるすべての型式で、期間に制限はなし
自家用普通車 AEBの装備がある型式で、期間はその型式の発売から3年以内
小型乗用車  AEBの装備がある型式で、期間はその型式の発売から3年以内

 

これらに該当している車が自動車保険の契約車両という場合、保険料が「9%」割引になる、ということですね。
どうもややこしいと感じるのは、軽自動車を除く普通車や小型乗用車の「その型式の発売から3年以内」というところ。
安全装備がついているのだから、事故リスクは低いだろうし、ずっと割引してくれてもいいのでは?とも思ってしまいますね。
でも先ほど保険料の決まり方で確認したように、新型車が発売されて3年もたつと、その型式についての事故の件数のデータが蓄積されますから、そこから事故リスクを具体的に算出できる、とも言えますね。
だから3年という期間を区切っているのだと考えられます。

 

もちろん3年の間にその型式の事故の件数が少なければ、料率クラスの数字はおのずと下がるわけで、そこから算出される保険料もぐっと安くなるわけですからね。
そういったことから3年という区切りがあるのは一定の理解はできるのではないでしょうか。

 

どの保険会社が対応している?

 

最初のほうで「ASV割引」を適用している会社とそうでない会社があるということに触れました。
実際現在のところこの「ASV割引」を適用している会社は100%ではありません。
今後さらに増えていく可能性はありますが、現在のところ対応している会社をここでチェックしておきましょう。

 

  • 損保ジャパン日本興亜
  • SBI損保 自動車保険
  • あいおいニッセイ同和損保
  • 東京海上日動
  • ソニー損保
  • 三井ダイレクト損保
  • セゾン自動車火災保険
  • チューリッヒ保険
  • 三井住友海上
  • 共栄火災
  • JA共済

 

ざっと調べたところ以上のような損害保険会社が「ASV割引」を適用しています。
こうやってチェックしてみると、代理店型の自動車保険だけでなく、ダイレクト型自動車保険の会社も対応していることが分かりますね。
ASV割引そのものの割引率は「9%」ですが、もともとの基本の保険料やその他の特約には保険会社によって違いがあります。
ですのでASV割引の部分だけに着目するのではなく、トータルで自分にぴったりな保険のプランになっているのか、そして総額がお得なのか確認して選ぶのがポイントになります。

 

契約する車が「ASV割引」適用なら、割引がある保険を比較しよう

 

先進安全技術を搭載した、うっかり事故をより防ぐことができる「ASV(先進安全自動車)」。
そんな車を選ぶ段階で事故リスクに備えたいから、という理由が大きいものでしょう。
アクセルとブレーキの踏み間違いやうっかりミスは、高齢ドライバーだけに限ったものではありません。
予算と好みが許すなら、安全技術の装備された車のほうが支持されるのは間違いないでしょう。

 

自動車保険に入るときも、できればコストを抑えたい、というのがどなたもの希望でしょうから、「ASV割引」が適用された自動車保険のなかから、自身に必要な特約をつけ、総額で比較するのが賢いやり方です。
保険契約時や更新の時期には時間に余裕をもって、早めに見積もりを取るのがベスト。
複数の保険の補償内容をじっくり確認し、漏れがないか、ムダなものはないか確かめ、比較検討するのがおすすめです。

安全装置の割引情報 まとめ

 

安全装置が装備されている車両ならばこのような割引が受けられます。

 

特に保険料上昇の原因になる「車両保険」の割引かれるイモビライザー割引や、車両保険を除く基本補償すべてに割引が受けられるABS装着割引・横滑り防止装置割引は保険料に少しからず影響してくるでしょう。

 

しかし、これら割引サービスは全ての保険会社で同じように用意されているわけではありません。

 

ゴールド免許割引はほとんどのところで用意されていますが、ほかの割引はあるところないところがある上、その割引率も違ってきます。

 

この割引サービスだけを目的に保険会社を選びの基準にはなりませんが、対象車両に安全装置が装備されている際には、大きな比較検討材料としてもいでしょう。

 

必ずどのような安全装置が装備されているのかを把握して、契約候補先の保険会社でどのような適用があるのかを確かめるようにしましょう。

 ●自動車保険・割引についてのお役立ち記事

 

自動車保険の割引制度を活用しよう!

※保険会社に用意される様々な割引を紹介しています。

 

 

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