エコカー割 電気自動車割

「エコカー割」「電気自動車割」で保険料が安くなる!

 

 

あなたの車が、「ハイブリッドカー」や「電気自動車」といったいわゆるエコカーのカテゴリなら、自動車保険の「エコカー割」や「電気自動車割」といった保険料の割引が受けられます。

 

エコカーだから事故を起こさないなんてことはなく、保険会社が近年売れている「ハイブリッドカー・電気自動車」のユーザーを取り込みたいというにが本音でしょう。

 

そもそも、エコカーってどの車の事を指すのでしょうか?
ここでは「エコカー割」「電気自動車割」についてチェックしてみました。


 

エコカー割・電気自動車割とは?

 

ここ10年余りの間に、ずいぶんハイブリッドカーや電気自動車といった燃費環境に優れた車が普及しました。
現在では、さまざまな車種にこのような種類の車が登場し、より低燃費に、地球にやさしい車が増えています。

 

そういったなかで、一定条件を満たしている車を「エコカー」と定義し、自動車保険の保険料を割り引きしましょう、というのが「エコカー割」なのです。

 

保険会社の意図としては、今後もさらに普及していく低公害車のユーザーの保険加入にも、少しでも貢献できるように、というのが建前なのです。

 

 

割引の適用条件は

 

さまざまな保険会社が採用している「エコカー割」「電気自動車割」ですが、適用の条件は微妙に会社によって違うようです。

 

また、適用できる期間も新車登録時から1年から3年と短期間しか受けられないのが現状でもあります。

 

エコカーのタイプ 適用期間 保険会社
ハイブリッドカー、電気自動車 初年度登録から13か月以内 東京海上日動 日本興亜損保 富士火災 朝日火災 セゾン自動車
ハイブリッドカー、電気自動車 初年度登録から25か月以内 三井住友海上
ハイブリッドカー、電気自動車、CNG車 初年度登録から13か月以内 損保ジャパン あいおい損保 共栄火災
電気自動車 初年度登録から37か月以内 ソニー損保
ハイブリッドカー、電気自動車、メタノール車、天然ガス自動車など 平成22年1月以降初年度登録のもの チューリッヒ

 

車両の種類や時期などによって、適用の可否が違いますね。
もしあなたが所有している車がこれらのどれかに該当しているなら、その保険会社で検討するのも良いかもしれません。

 

エコカー割引の適用期間

 

エコカーであれば、古くてもなんでもいいということではないんです。
逆に「けっこう短いな」と感じた方のほうが多いのではないでしょうか?

 

エコカーに乗っていることと、事故率の高低の関係性は定かではないので、エコカーなら割引する、というのは実態に合いません。

 

新車であれば、ほぼ該当しますが中古車や未使用車の場合でも、期間内であれば適用されます。

 

なぜエコカー割が存在するの?

 

ある保険会社に、「エコカー割」をなぜ導入しているのか、尋ねたところ、「保険会社としても少しでもエコ志向のユーザーの後押しとなるよう、コスト面で貢献をしたい」というニュアンスの回答でした。

 

もちろんこの回答は建前ですね。

 

客観的に見てるなら、昨今エコカーは当たり前のように普及してきており、エコカー減税に合わせて宣伝目的・ハイブリッドや電気自動車などの需要が増えてきたため、その顧客を取り込みたい、という部分もあるのかもしれませんね。

 

 

もう一つは、ハイブリッドカーや電気自動車は車体価格が高いことがあげられます。
モーターやバッテリーなのコストがかかっている車ですので、事故などで壊れた車を修理するにはとても費用が掛かってしまいます。

 

そのため、最新のエコカーの自動車保険料は、普通の車に比べて保険料が高いです。

 

そう言った、保険料の上昇と一般ユーザーへの普及とのバランスでも、たくさん売れる車だからこそ、保険会社はユーザーを取り組みたいのですね。

 

ユーザーとしても、車両価格が少し高めのですから、保険料を割り引いてくれるならそれに越したことはないかもしれませんね。

 

 

【まとめ】微妙に違う条件を確認し、適用可能ならしっかりと

 

「エコカー割」「電気自動車割」についてみてきましたが、今後ますます増える傾向のエコカーですが、保険会社によって割引の規定がまちまちです。

 

よくある割引率は、1000円、3%、5%などですが、若い時の高額な保険料でしたら5%は大きいです。

 

しかし、1000円ほど安くなってもと言う金額でもあるので、保険料と年齢・等級によっては複数の保険会社を調べてみるのも手かもしれませんね!

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