4ナンバー

4ナンバー(白)の保険料の相場

 

●4ナンバー車種の自動車保険を考える!

 

4ナンバー車種日本が誇るトヨタ・ハイエース

  • 4ナンバー車の基準は?
  •  

  • 車検が1年毎!維持費は高くなる?
  •  

  • 保険料を安く押さえるには?
  •  

  • 業務用と家庭用の違いは?

 

※ここでは、白ナンバー自家用小型貨物自動車の4ナンバーを扱います。

 

4ナンバー車の代表格と言ったらトヨタのハイエースですね!
4ナンバーの特徴は車検が1年毎受けなければなりませんが、税金の金額は分割されるのでそれ程変わらないのですね!

 

35歳の男です。
夏は、車中泊をしながら渓流釣りやキャンプ、冬はスノーボードが趣味です。
スノボなどの大きな荷物がつめ、趣味にも仕事にも使え、嫁も買い物の足として使えるバンタイプの車を買うか、5ナンバーの1BOX車を購入予定です。

 

候補は

  • トヨタハイエース・バン
  •  

    または

     

  • トヨタハイエース・ワゴン

 

だけど、4ナンバーのハイエースバンは自動車保険代が高くなるという話を聞いたことがあります。5ナンバーのハイエースワゴンと比べどのくらい高くなるのか心配です・・・・・・。

 

 

趣味にも仕事にも使える1BOXカーっていい車ですよね。
今回は4ナンバーのバンタイプは、5ナンバーより保険料が高くなるのか、
研究してみましょう♪

4ナンバーである小型貨物車

 

小型貨物とは?

 

貨物車両とは?

 

●貨物車量にも定義があります。
貨物車は荷物を運ぶことが目的の車であるため、「運転席より後方部分の過半数の床面積が貨物積載部分」であることと「貨物の積載面積が1平方メートル以上」「縦横の荷物の積み下ろし間口が80㎝以上」という条件が必要になります。

 

●後部座席に人を乗せる場合は
「後部座席の人間よりも貨物の質量が大きい事」「座席と貨物の間に保護となる仕切りが必用」という条件が必要になります。

 

バンと貨物は同じ?

バン(van)とは屋根つきの箱型貨物自動車のことをいい、ワゴン(ステーションワゴン)は、後部を伸ばして大きな荷物スペースをもうけた乗用車です。ミニバンは、ワゴンの車高を高くしたものですから、乗用車となります。

 

バンというのは4ナンバー1ナンバーである「貨物用」のタイプの車の事を指します。

 

小型貨物車の規格

 

バンのうち、全長4.7m以下、全幅1.7m以下、車高2.0m以下で、排気量2,000cc以下の自動車を小型自動車に分類されます。
車検証に貨物記載し、リアバンパーに「最大積載量」を表示。
これで、4ナンバー車になります。

4ナンバー車の規格
サイズ 4ナンバー規格 1ナンバー規格
全長 4,700㎜以下 12,000mm以下(12メートル)
前幅 1,700㎜以下 2,500㎜以下
高さ 2,000㎜以下 3,800㎜以下

 

4ナンバー車の維持費・税金

 

4ナンバーのメリットは、「自動車税」・「重量税」の税金が5ナンバーより安くなることがメリットです。
反対に毎年車検を受けなければならず、自賠責保険が割高になります。

 

自賠責保険料
  自賠責(12か月) 自賠責(24か月)
4ナンバー (自家用)小型貨物車 18310円 29,680円
4ナンバー (営業用)小型貨物車 29,920円 54,730円
5ナンバー (自家用乗用車) 16,350円 27,840円

 

重量税

 

重量税は車購入時と車検時に収める税金です。
4ナンバーは1年ごとの車検ですので毎年収めることになりますが、普通乗用車は2年ごとの車検ですので2年分収めます。

 

  3.5ナンバー車 4ナンバー車
支払い年分 24ヶ月 12ヶ月換算 12ヶ月
0.5t以下 8,200円 4,100円 3,300円
0.5t~1t以下 16,400円 8,200円
1t~1.5t以下 24,600円 12,300円 6,600円
1.5t~2t以下 32,800円 16,400円
2t~2.5t以下 41,000円 20,500円 9,900円
2.5t~3t以下 49,200円 24,600円 12,300円
3t~4t以下     16,400円

 

※3.5ナンバーは車両重量で計算され、1ナンバーは「車両総重量」で計算されます。
●車両重量=車本体+ガソリン満タン+オイル規定量+冷却水規定量
●車両総重量=車両重量+(乗車定員×55キロ)+最大積載量
+オプションパーツ(スペアタイヤ、工具、ジャッキ含む)

 

自動車税

 

自動車税は4月1日現在の所有者に対して毎年春に収める税金です。

 

収める金額は、普通乗用車は排気量に対し貨物車は最大積載量に対して算出されます。

 

 総排気量 3ナンバー・5ナンバー  最大積載量 1ナンバー・4ナンバー
 1㍑未満 29,500円  1t以下 8,000円
 1~1.5㍑未満 34,500円  1t超   2t以下 11,500円
 1.5~2㍑未満 39,500円  2t超   3t以下 16,000円
 2~2.5㍑未満 45,000円  3t超   4t以下 20,500円
 2.5~3㍑未満 51,000円  4t超   5t以下 25,500円
 3~3.5㍑未満 58,000円  5t超   6t以下 30,000円
 3.5~4㍑未満 66,500円  6t超   7t以下 35,000円
 4~4.5㍑未満 76,500円  7t超   8t以下 40,500円
 4.5~6㍑未満 88,000円  8t超   9t以下 46,800円
 6㍑以上 111,000円  9t超   10t以下 53,100円

4ナンバーの任意保険

 

4ナンバーの自動車保険の特徴

 

4ナンバー(貨物)と5ナンバー(乗用)を比較すると、4ナンバー車の方が保険料が安く乗れるというイメージがあり、「リスク細分型の保険」で(全年齢条件)で加入するより、「貨物車両」を(全年齢)で加入した方が保険料が安いというのは正しいです。

 

保険料が安くなるというには条件があり、それに当てはまらない場合はそれ程保険料は変わりません。

 

保険料が割安になる場合

 

    ●保険料が割安になる条件

     

  • 26歳以下の若い年齢の人が運転する場合
  •  

  • 代理店の保険会社で契約する場合

 

このどちらかに該当する場合は4ナンバー車(貨物)の車に乗ることは5ナンバー車(乗用)に乗るよりも割安になります。

 

しかし、代理店型の自動車保険は、通販型の自動車吠えんに比べて元々割高ですので、通販型自動車保険で契約した方が保険料は安くなります・・・(ノ∀`)イミナイ

保険料が割高になる場合

 

30代など一般的に保険料が安くなる人の場合は、逆に割高になります。
貨物車は運転者の年齢条件がないため、全年齢対象に名てしまします。
そのため、21歳・26歳・30歳・35歳未満不担保の年齢条件による割引が適用されず、保険料が高くなってしますのです。

 

代理店型と通販型

 

【代理店型の保険会社】は年齢条件がなく割高になる

 

元々4ナンバー車は、貨物という事で事業用車両と考えられていました。
仕事で使う前提でしたので、年齢条件の設定が無く保険料が高額になっていました。

 

また、若い人が運転するなら、「家庭用」の全年齢条件よりも、「事業用」全年齢条件のほうが安かったのです。

【通販型の保険会社】は普通乗用車と変わらない

 

通販型の自動車保険はリスク細分型を目的としているめ、「4ナンバーでも年齢条件を設定することが出来る」ようになり、保険料の差はそれ程変わりません。

 

通販型の特徴として、若い人は割高で、ベテランになる年齢ほど保険料が安くなるという事です。

 

4ナンバーでも【家庭用自動車保険】に加入できます!

 

貨物車両の4ナンバー車は通販型の自動車保険は加入できない会社が多かったのですが、今では【家庭用】の使用であれば、自動車保険の「年齢条件」「運転者限定」などの設定ができ、普通乗用車と変わりなく契約できるようになりました。

 

4ナンバーだからと言って普通乗用車と比べ、何か特別に変わるという事はありません。

 

まとめ

 

4ナンバーの車でも家庭用の自動車保険に加入することができます。
保険料も通販型の自動車保険ならば、特別変わることなく乗用車タイプ度同様な条件を設定できます。

 

しかし、年齢が若い人の場合は、年利条件の設定のない代理店型の自動車保険で加入するのがお得で、26歳以上など、保険料の安くなる年代の人は通販型の自動車保険で加入すると年齢条件を設定できるので、保険料が安くなります。

見積もり【実例・見本】

 

 

この年齢条件が付く付かないというのは、「通販型自動車保険」は年齢条件の設定があり、「代理店型自動車保険」では年齢条件の設定がありません。

 

そのため、通販型の自動車保険で加入をする場合は4ナンバー(貨物)でも5ナンバー(乗用)でもそれほど保険料の差は無くなります。

 

4ナンバーと5ナンバーでの保険料の違い

 

ハイエース・ワゴンとバンの見積もり比較

 

 

   

バンは貨物用の(前席と後部座席1列)
ワゴンは後部席3列の10人乗りのタイプです。

 

  • 使用者:家族限定
  • 使用目的:業務
対物賠償 無制限 車両保険付き 220万円
対人賠償 無制限 車両保険 一般・車対車限定・無
人身傷害 1億円 車両保険事故負担(免責) 1回目5万/2回目10万円
弁護士特約 有り 等級 各欄記入

車種 ナンバー 年齢制限

/年齢
/等級

保険会社 年間保険料 エコノミー

車両保険+A

車両保険なし
ハイエース・バン 4ナンバー 35歳以上

36歳
14等級

イーデザイン損保 96,710円 76,480円 52,270円
ハイエース・ワゴン 5ナンバー 117,980円 84,550円 58,770円

ハイエース・バン 4ナンバー 35歳以上

36歳
20等級

三井ダイレクト 70,610円 54,460円 35,420円
ハイエース・ワゴン 5ナンバー 70,610円 54,460円 35,420円

 

相場としては、自家用の4ナンバーは5ナンバーとそれほど変わりませんね。

 

家庭用使用と業務用使用比較

 

  • 契約者年齢:36歳
  • 運転者限定:家族限定
  • 年齢条件:30歳未満不担保
対物賠償 無制限 車両保険付き 220万円
対人賠償 無制限 車両保険 一般・車対車限定・無
人身傷害 1億円 車両保険事故負担(免責) 1回目5万/2回目10万円
弁護士特約 有り 等級 14等級

車種 使用用途 年間保険料 エコノミー

車両保険+A

車両保険なし
ハイエース・バン
4ナンバー
業務用 96,710円 76,480円 52,270円
通勤 82,410円 65,350円 44,920円
日常・レジャー 66,560円 53,000円 36,770円

※見積実績(イーデザイン損保

 

保険加入時のポイント

事業用車両の場合、車両保険に加入しないことが多く、車体の小さな傷を気にせずに乗ることが多くあります。
5ナンバー車とほぼ同じ保険料相場のため、車両保険をつけると車両料率によって保険料が大きく左右されます。

5.まとめ

 

 

4ナンバー車と5ナンバー車の保険料には、いまでは大きな差はありません。
通販型保険でも加入できるので、いろいろな保険会社から見積もりをとり、ピッタリなプランを
探してください。
また、4ナンバーは、自動車税などの税金面でも5ナンバーより安くなります。けれども、車検を毎年受けなければいけないデメリットもあります。

 


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