自動車保険 安い

自動車保険を安くするために出来る事

 

 

自動車保険を扱っている保険会社は、ざっと数えるだけでも十数社以上あります。
その中から、自分のカーライフにあった、しっかりした補償の自動車保険を選ぶのは、難しそう、と思うかたもいるかもしれません。
またまったく同じ補償であっても、保険会社によって、値段も違うため、より安くしたい、と思うもの。
ここでは自動車保険を「安くする」ために、どういうことができるのか、ということを見ていきます。


新規加入時

 

使える割引はフル活用を!

 

まず新規で自動車保険に入る場合、どういうことができるのか。
一般的には、自動車保険に新規で加入すると、保険料を左右する「ノンフリート等級」が「6等級スタート」となっています。
これはどの自動車保険を選んでも同じです。

 

ただ新規からでも使える割引がいくつかありますので、そういったものの中から、該当している割引をすべて使うことで、保険料を節約できます。

 

  • 新車割引
  •  

  • 夫婦、本人など、運転者の範囲を限定し割引
  •  

  • 車の安全装備による割引
  •  

  • インターネット割引
  •  

  • エコカー割引
  •  

  • 証券不要割引

 

セカンドカー割引は使えないか?

 

ただし、自宅に他の車がすでにあり、そこに新たに車を買って、保険に入る、といった場合なら、条件を満たしていれば、「セカンドカー割引」というものが
使え、新規加入ながら「7等級スタート」ができ、保険料を安くできます。
以前から加入している保険の等級が11等級以上など、一定の条件を満たしている必要はあるので、確認してみましょう。

 

等級引き継ぎの活用も!

 

同居のご家族が長く自動車保険に加入している、あるいはしていた場合、中断証明書をもらっていれば、新規で自動車保険に別の同居家族が入るときに、それまでの等級を引き継ぐことができます。
高い等級であるほど、引き継ぐことで、保険料がぐっとお安くなるので、今は誰も車に乗る予定がない、というときに、自動車保険を解約する場合でも、中断証明書を発行しておくと、後で役立つ場合があります。
特に新規加入の方が若年層だと、かなり保険料が高いため、等級が引き継げることでずいぶん保険料を抑えることができます。

保険を更新する時

 

自動車保険を満期で更新する他社に切り替える場合、考えておきたいポイントがいくつかあるので、ご紹介しましょう。

 

割引制度を活用

 

自動車保険にすでに加入していて、満期を迎えた場合も、該当する割引はフル活用すること。
割引制度は、前年から今回で内容が変更になっていることもありますので、条件の見直しは面倒でもしっかりと行いましょう。
筆者も実は、運転者の範囲の割引制度が保険会社で昨年と今年で変更になっていて、気づかず損をしていたことが。
また新たに使えるようになった割引が設定される場合もありますので、しっかりと確認し、フル活用しましょう。

 

年齢条件を設定する

 

若年層から、30代くらいまでの間は、年齢条件によって保険料も細分化されています。
ですので、条件が変わっているのに、年齢条件を見落とすと、ムダなお金を払うことになってしまう場合も。
都度設定に間違いがないか、確認しましょう。

 

年間走行距離を指定する

 

保険料には、年間走行距離、また車の用途も影響します。
より走行距離が安いほど、買い物など、日常でちょっと利用するだけ、というほど、安く設定されています。
ただし、実態に合わない申告はNGですので、正しくきちんと設定します。

 

運転者を限定する

 

先ほども少し触れましたが、運転者の範囲も狭いほど、保険料が安く設定されています。
ただこれも保険会社によって、範囲が微妙に違う場合がありますので、保険会社にある範囲のなかで適切なものをチョイスします。
筆者の場合、以前は本人限定という範囲がなく、家族のみ、という範囲しかなかったため、新たに本人限定の範囲でより節約できることに気づかず損をしました。
こういう変更が生じてる場合もあるため、しっかり確認しましょう。

 

車両保険の免責設定を活用する

 

車両保険はどうしても保険料を割高にする要素ですが、より高い車両に乗っている方ほどリスクもあるため、設定しておきたいもの。
この車両保険を節約するには、免責の設定をうまく活用することです。

 

実際事故を契約期間中に何度も起こす、ということは考えにくいものですよね。
1回目、2回目の免責を自分が払える範囲で、多めに設定すると、車両保険料を下げることができますので検討してみましょう。

 

ダイレクト型自動車保険など複数社比べてみる

 

満期で更新する場合、他の保険に切り替えることも検討してみましょう。
特にネットで契約できるダイレクト型自動車保険は、さまざまなコストがカットされているため、補償内容が同じでも安いです。
少し知識は必要ですが、ちょっと勉強して、保険料を複数比較してみることをおススメします。

【まとめ】割引、引き継ぎ活用、複数比較を利用

 

新規でも継続でも、自動車保険を安くしたいなら、「内容をしっかり確認し、比較する」こと。
さらに活用できそうなら等級を引き継ぎする、など一工夫すると、ぐっと節約できます。
同じ補償内容でも、保険料に差がでるものですので、気になる保険をピックアップしたら、しっかり比較して賢く選びましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

TOP 軽自動車の保険 年代別の保険料 ランキング 選び方ガイド