【対物超過修理費用特約】はトラブルから守る特約なんだよ!

対物超過修理費用特約ってどんな時に助かるの?

 

 

 

こんにちは、今回の自動車保険のお役立ち情報は…


 

対物超過修理費用補償特約って必要なの?


 

「対物超過修理費用補償特約」とは?

 

 

「対物超過修理費用補償特約」とは、事故の際、相手側の車の修復費用が「時価」を超えたとき、超過分の修理費用を設定した「限度額まで補償」するという特約です。

 

 

 

うーん

 

よく分からないかも…


 

では、補償内容や必要性について詳しう解説するね!


【対物超過修理費用補償特約】って必要あるの?

 

 

【対物賠償保険】無制限に入っているけどダメなのかな?


 

良い所に気が付いたね!

 

対物賠償保険は「市場価格」の金額までしか下りないんだ


 

対物賠償保険 …事故のさいに、他人の物・車を賠償するために降りる保険で、自動車保険の基本補償である。

 

※市場価格 …実際に市場で取引されている価格を表す(お店などで売買される価格)

 

自動車保険の補償には「対物賠償保険」があり、補償金額も「無制限」にしていたら、相手の車の賠償金を補えるのではとおもいます。

 

しかし、対物賠償保険は「賠償の額は時価額」とされています。

 

そのため「対物賠償保険」に加入し、設定金額が「無制限」で契約したとしても、時価を超過した額は補償されないのです。

 

では【対物超過修理費用補償特約】は、どのようなシーンで役立つのでしょうか?

 

どんなシーンで役立つのか?

 

 

これって自分の車にはつかえないんだよね?


 

そなんだけど、トラブル回避には絶大なんだよ


 

●対物超過修理費用補償特約が必要になる場合

 

  • 例:旧社・クラッシックカーとの事故
  •  

  • 例:廃車にしたくない、思いれのある車との事故

 

check ※市場価格と修理費用が見合わない車との事故の場合が挙げられ、このような車と事故を起こすと、高確率でトラブルになります。

 

また、一般的な年数の経過した車と事故にあっても当てはまります。

 

新車で200万円で購入した車も、10年も経過するとほとんど市場価値はなくなってしまいます。
そのため、10年落ちの車と事故を起こした時に、「評価額が10万円ですから、廃車にしても賠償金額は10万円までしか払えません。」

 

と言ったら、相手は怒りますよね?

 

このような時に「対物超過修理費用補償特約」が有効なのです。

 

10万円の車に、60万円修理費用が掛かったとしても、限度額の範囲まで保険会社が賠償してくれます。
このように事故が起こって物損が起きたとき、必ずしも「対物賠償保険」だけでカバーができないケースがああります。

 

※注意

 

「対物超過修理費用補償特約」は相手の車への賠償にしか使えません。

 

あくまでも、事故後の交渉で揉めることが無くなるという防御的な特約なのです。

 

 

加入していないと?

 

 

もし加入しなかったらどうなるの?


 

最悪裁判

 

過不足分を実費で払わなければならない可能性も…


 

物超過修理費用補償特約で防げることは、スピーディーな事故解決です。

 

相手側が賠償内容に納得しなければ示談は成立しません。

 

そのため、解決までに1年以上の月日が必要であったり、弁護士が入り裁判になるという事もありえます。

 

そうならないためには「適切な賠償金額」を支払う事なのです。

補償金額と保険料への影響は?

 

 

限度額があるみたいだけど50万円で足りるの?


 

殆どの場合大丈夫だよ

 

気になるならば無制限に設定できる保険会社もあるからね!


 

補償上限は+50万円

 

「対物超過修理費用補償特約」は、ほとんどの自動車保険会社が用意しています。

 

補償金額の上限も、ほとんどの保険会社が一律「50万円」となっています。

 

中には、チューリッヒ自動車など、限度額「50万円」か「無制限」かで設定できる保険会社もあります。

 

保険料への影響は500円

 

またこの特約を付け多としても、保険料への影響は数百円です。

 

一般的な「50万円限度」のタイプであれば、年間数500円程度のアップで付けられるので、それほど負担感もありません。

 

検討している保険の「対物超過修理費用補償特約」がいくらの設定なのか、保険料がいかほど高くなるのか?ここもしっかりと事前に確認するようにしましょう。

メリットは「事故後の交渉のスムーズさ」

 

 

相手のための保険に追加で加入する必要あるの?


 

有る!

 

もし揉めると、裁判になったり解決まで1年以上ようすることもあるんだよ


 

対物超過修理費用特約は、意外に利用シーンが多いことも分かってきました。

 

この特約がある「メリット」は「事故後の交渉をスムーズにすること」ですね。

 

時価額がどうであれ、実際に修理するのには見積もりの価格がかかるわけで、そこをカバーしてほしい、というのは、ワガママでもなく、当たり前の感覚と言えます。
自動車保険では、「対物賠償保険」では民法上賠償責任は「時価額まで」とされているため、この特約がなければ交渉が難航しがちになります。

 

また交渉が難航すれば、精神的ストレスだって増大することになります。
交渉でもめるのは面倒、煩わしいことをなくしてとにかく早く解決できるメリットがあります。

【まとめ】加入は必須!事故となったら役立つ特約!

 

自動車保険は自分でカスタマイズして加入している方でも、この「対物超過修理費用補償特約」がどれ程役立つのかまでは把握していない人がほとんどです。

 

しかし実際の宛てにしていた保険料では足りなかったということは時々あり、時価額を超えた修理費用が発生するケースは珍しくないと考えてよいよう。

 

となると年間数百円程度で事故後の交渉をスムーズにできる補償は、付帯させておくのは賢明と言えるのではないでしょうか。

 

 

対物超過修理費用補償特約に加入しようかな。


 

この特約は皆がハッピーになる特約なんだよ!


 

●【対物超過修理費用特約】がどのようなシーンで役立ったのかリアルな話。

 

体験談・インタビュー 名車相手と事故るとトラブルに…~まるよさんインタビュー記事

 

 


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