ナンバープレートの種類と自動車保険

8ナンバーの任意保険の注意点【特種用途自動車】

8ナンバー車とは?自動車保険は何か違うの?

ナビさん
ナビさん
  • 8ナンバー自動車の基準は?
  • 特種用途自動車
  • 自動車保険はどうなるの?
  • 補償内容の注意点

以前は税金など維持費が安かったことから、3ナンバー・1ナンバーなど税金が高額になる車を「8ナンバー」にが行われており、実態は不正が多く税金逃れ的なものでしたのです。
今では、8ナンバー変更と税金規約が見直され、わざわざ手間をかけて取得する程でもなくなってしまったのです。

それでも「キャンピングカー」など8ナンバーに該当する車も多く、キャンピングカーのブームとともに登録者も増えています。
このような「8ナンバー車」の自動車保険はどう契約すべきなのか疑問に思いませんか?
ここでは8ナンバー車の維持費と主に自動車保険に焦点を当てて紹介します。

チェック! キャンピングカーの自動車保険はこちらで詳しく解説しています。(´・ω・`)check

8ナンバー自動車とは「特種用途自動車」のこと

ナンバープレートの上1けたが「8」となっているのが「8ナンバー車」なのですが、具体的にはどのような車のことなのでしょうか?
8ナンバー車とは「特種用途自動車」というカテゴリーのもので、例えば救急車や消防車などの緊急自動車、警察車両、ガス事業用の車、血液輸送車、護送車などもこれにあたります。
ほかにも給水車や図書館車、教習車、霊柩車、放送の中継車なども「8ナンバー」。
こうやって見てみると、一般的な車でないということが良くわかりますよね。
以前は税金などが安いことから、一般車を無理やり改造する、テーブルを付け足して移動会議室として「8ナンバー」で登録して、それを後で外して税金を安くするなどと言ったことが増えたため、規制を強めました。
現在ではそのような細工は厳しくチェックされ、ごまかすこともできなくなりましたし、税金などが取り立てて安いということもなくなってしまったようです。

8ナンバー車の運転免許は?

「8ナンバー車」つまり特種用途自動車を運転する場合、大きさや乗車定員の多少、また車両の重量や最大積載量の違いによって、普通免許で運転できるものもありますが、中型免許や大型免許が必要になるものもあります。
さらに特殊な運転が必要な設備が搭載された車の場合は別の資格が必要になることもあります。
「8ナンバー車」は一般的なドライビングだけでなく、さらに別の用途が付帯された車のことですので、このあたりもしっかりと確認し、しかるべき免許で運転する必要があります。

任意保険料は高いの?

8ナンバー車の場合、自動車保険はどのように契約するのでしょうか?
一般的なダイレクト型の自動車保険は、ネットで簡単に申し込みができますが、キャンピングカーなど特種用途車両の場合は、受け入れができないところのほうが多いようです。
今までは代理店に直接相談をし、契約するのが主流でしたので、ダイレクト型の安さと比較すると割高な感じがしますね。
しかし最近になって、ダイレクト型でも相談に応じてくれる会社がいくつか出てきており、必要書類を事前に確認するなどの手間はかかるものの、契約できる場合もあるようです。
ただし、ネットだけで完結できませんので、ネット割引などの大幅なコストダウンはできず、ある程度のコストはかかると覚悟しておくべきでしょう。

代理店で契約するのが基本だけど、ダイレクト型が可能な場合も

先ほども少し触れたように、最近ではダイレクト型の保険会社も相談に応じてくれるところが出てきている「8ナンバー車の自動車保険」。
ただ一般的にはダイレクト型の会社はこのような特種用途の車は歓迎…とまでは言えないようです。
ダイレクト型で相談に応じてくれるのは、「車いす移動車」「キャンピング車」「身体障害者輸送車」などの範囲で、その他は厳しいよう。
それ以外の車両の場合は、代理店で相談し、契約内容を確認して、契約となるため、どうしても一般的な自動車保険に比べると、高めになるようです。

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Originally posted on 2019.11.25 @ 14:50