自動車保険 選び方

自動車保険の選び方は【契約者】と【車の使い方】で決まる!

 

 

車に乗っているみなさん、自動車保険にはしっかり入っていますか?
自動車を所有し、運転するなら、任意で加入する自動車保険は「必須アイテム」と言えます。
入っていることはもちろんですが、「万が一のときにしっかりと補償がある」かどうか、これが最も重要なポイント。
ここではライフスタイルにあった補償内容になっているか、など、様々な状況に合わせた保険選びを紹介します。


 

自動車保険選びは乗っている車のタイプや置かれている状況によって大きく変わります。
例えば独身の20代と所帯を持った30代では根本的に保険の考え方が変わります。

 

また車のタイプによっても変わりますね。

これが保険選びの流れ!

 

 

自動車保険と言っても、各社からいくつかのプランが出ていたりして、どれが自分に合っているのかわからない、という方もいるでしょう。
ここでは保険選びでチェックしておきたいポイントや、流れについて、確認してみましょう。


 

 

最低限必要な補償内容をチェックせよ!

 

まず最も重要といえるポイントは、保険会社やプランを選ぶ前に、
これだけは最低限必要な補償」というものを把握しておくこと。

 

それは何か?
万が一の重大事故で、どのくらいの補償が発生してしまう可能性があるのか、ということを想像し、それをカバーできる補償内容にするということです。

 

  • 重大事故、どんな事故の可能性があるか…?
  •  

  • 万が一複数の人が乗った車とぶつかって、複数名の命が失われた、あるいは複数名に後遺障害が残ったとしたら?
  •  

  • 物損の場合でも、数億円単位の建造物に衝突したら?
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  • 電車との事故で、電車を廃車にした、遅延をさせた、乗客がケガをした、後遺障害が残ったら…??!

 

自動車保険では「対人賠償」「対物賠償」というところが重大事故の際、最も重要な部分と言えます。
ここをどう設定するかによって、ここに挙げたような重大事故で数億円、場合によっては十数億円単位での賠償が発生した場合も、しっかりとカバーできるからです。
事故の際、被害者はひとりとは限りません。

 

一人怪我させただけでも、数億円の賠償が当たり前の時代。

 

では「対人賠償」「対物賠償」はいくらにしておけばいいのか…

 

それはずばり「無制限」

 

ここに挙げたような重大事故を万が一起こしたとしても、しっかりカバーできるのは、「無制限」しかないからです。

 

車の使い方を確認しよう!

 

最も要の部分、対人対物を無制限にしたら、次に考えておくべきポイントは?

 

それは「事故を起こすリスクがどのくらいあるのか」すなわち「どの程度車に乗っているか」「運転するのは誰なのか」といったこと。

 

これが自動車保険のなかでの「使用目的」や「運転者の限定、年齢」などの部分です。

 

誰がどのくらい運転するかによって、事故が起こるリスクも違います。
車に乗る頻度が高いほど、たくさんの距離を乗るほどに、やはりリスクは上がりますし、またドライバーの運転スキルによっても、事故リスクは変わります。

 

そういったことから、「使用目的(レジャー?買い物程度?通勤?仕事用?)」などが問われたり、「運転者(年齢は?家族のみ?本人限定?」などが問われるということなんです。

 

 

この車の使用目的によって、手厚い補償が必要なのか、それともある程度安く上げる保険でいいのかが決まります。

 

保険のタイプをえらぶ!【通販型?】or【代理店型?】

 

 

そして次にチェックしたいのは、保険のタイプ。
現在自動車保険は大きく分けて2つのタイプがあります。
それが「通販型(ダイレクト型)自動車保険」と「代理店型自動車保険」。
自分がどちらをチョイスしたらいいか、ここでみてみましょう。


 

通販型は車の使用頻度が低い人におすすめ

 

一般的には、「通販型(ダイレクト型)自動車保険」は普段あまり車に乗らないというライトユーザーのかたにおすすめです。
ただネットなどで代理店やスタッフと相談せずに申し込みができるタイプの保険ですので、ライトユーザーながら「補償内容を理解し、自身で組み立てることができる」かたにぴったり。
使用頻度が少なくても、補償内容がよくわからない、という場合は、代理店型で相談しながら申し込むほうがいいかもしれませんね。

 

代理店型は通勤など毎日車に乗る人におすすめ

 

いっぽう「代理店型自動車保険」がおすすめの方は、車を運転する頻度が高い人、とりわけ「通勤に車を使う」ような方でしょう。
車に乗る事が多ければ多いほど、事故に遭うリスクが高まります。
より自身に合う保険を選ぶのためも、代理店のスタッフの助言だけではなく、営業担当がいることで様々なサービスも受けられます。
また、商用で車を使っている場合、代理店でないと自動車保険に入れないというケースもあります。

自動車保険に「何を求めるか」で補償内容は確定する!

 

 

自動車保険はただ単に事故の際の補償を受けるだけではなく、最近ではロードサービスの充実や、その他さまざまなオプションの部分も注目されています。

 

次は、せっかく入る自動車保険、自分がいったい「何を求めるのか」ということを考えるポイントをみておきましょう。


 

万が一の事故の時に「なりたくないこと」を想像すること!

 

先ほど対人対物賠償のところで、重大事故とは、どういうことが起こり得て、またどれだけの補償が発生する可能性があるのか?ということについて少し触れました。
そういう想像力がないと、保険なんて事故を起こさなかったらムダなもの、というような短絡的な思考になります。
実際逆の立場で、事故の際、相手が無保険のドライバーだったらどうなってしまうか、これも想像しておきたい。
無保険で賠償もしてもらえず、後遺障害に苦しんだとしたら?最悪ですよね。
自分自身の入った保険では、被害者の補償が賄えなかったとしたら、一生その償いのために生きることにもなりかねない。
いやな想像ではありますが、だからこそ「そうならないように補償を組めば良い」ということなのです。

保険料のバランスを確認しよう!

 

 

経済的に余裕がある方はさておき、一般的にはやはり保険料がいくらなのか?ということがみなさん一番気になるのではないでしょうか。
ほとんど同レベルの補償内容でも、会社やプランによって、保険料は違っていたりします。
「安かろう」だけで選ぶのはNGですが、コスト感覚は持っておきたいものです。


 

保険料は比較が近道

 

自分自身に必要な補償内容と、ライフスタイルを確認しておき、複数の会社で保険料を比較するのがベストです。
最近はネットでカンタンに自動車保険の比較ができますので、時間のあるときにトライしておくといいですね。
会社によって同じ補償内容、プランでも微妙に中身が違う場合もありますので、そのあたりも確認したうえで、価格を比較してみましょう。

 

比較するには条件を決める事

 

若干重複しますが、複数の保険を比較する場合、プランや補償内容は「同じ条件」にしておかなければ厳密に比較ができません。
オプションがあったりなかったりで、まったく同じ条件にできない場合もありますが、その場合はその違いを明確にしたうえで、それがある場合、ない場合、コストがどう違うか、どちらを選ぶべきか、考えることが大事です。

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