40代

40代の自動車保険料

 

●40代の自動車保険を考える!

 

  • 息子・娘さんに等級を引き継ぐ
  •  

  • 自分の年齢と奥さんの年齢
  •  

  • 憧れの高級車を手に入れたい!+保険料
  •  

  • ファミリーカーの保険の考え方
  •  

 

40歳以上の自動車保険選びでは、40代なりの自動車保険選びをしなければなりません。
今までとは少し目先を変えた自動車保険の選び方が必要な時が有るのです。
40代になると、子供さんが車の運転をする年頃の方も多いはずです。
そのため自分の保険が単純に安くなるというだけではなく、トータルで見たメリットを考慮して、補償契約条件を選ばなくてはいけないのです。
このページでは40代の人へ向けてピッタリの自動車保険について紹介いたします。

40歳以上の自動車保険は子供の事も考えて

 

 

息子・娘さんが自分の車を運転する機会があることも考えて、運転者の年齢条件を無制限に設定したり家族限定特約を附帯させたりする必要も出てきます。

 

もちろんケースバイケースで、子供さんは最初から本人名義の自動車保険に加入しており、自分の車は自分以外に運転者がいないというのであれば、すんなり40歳以上に限定した補償として自動車保険料を安くすることができます。


40代の自動車保険選びのポイント

  • 息子・娘さんが運転する場合
  • 自分、または配偶者しか運転しない場合

 

自分、または配偶者しか運転しない場合

またこの年齢層の特徴としては、運転技術の安定から自損事故等の割合がかなり減ってくる傾向があります。したがってそれを考慮に入れた保険選びという選択肢も出てきます。
その分収入の上昇などから高級車を所有するケースも増えてきますので、不必要な特約を除外して車両保険を充実させるという選び方をしましょうね!

40歳以上の任意保険 【実例・見本】

 

 

若い頃から無事故運転を続けていれば、ノンフリート等級も最高まで上がっている方も珍しくありませんので、基本の保険料が安くなった分、より幅広い自動車保険の選び方ができるという強みがあります。

 

このページでは20等級になった時の車種毎の保険料を比べてみますね。
驚くほど安くなっているのでちょっと期待が持てますね!


 

※車の所有者の情報として下記の条件で算出しています。

  • 使用者:家族限定
  • 使用目的:通勤・通学
対物賠償 無制限 車両保険付き 車種毎設定
対人賠償 無制限 車両保険 一般 ・車対車+A ・無し
人身傷害 無制限 (一般、免責金額) 1回目5万/2回目10万円
弁護士特約 有り 等級 20等級(継続・乗り換え)

 

40歳以上 年齢制限 保険会社 年間保険料 エコノミー

車両保険+A

車両保険なし
ホンダ・N-BOX 30/35歳以上 ソニー損保 50,800円 42,510円 31,960円
アクサダイレクト 45,340円 36,180円 26,530円
三井ダイレクト 39,150円 31,310円 22,330円
損保ジャパン 66,020円 52,430円 34,040円
ホンダ・フィット 30/35歳以上 ソニー損保 50,040円 37,700円 27,860円
アクサダイレクト 50,530円 40,920円 30,090円
三井ダイレクト 46,600円 35,170円 25,330円
損保ジャパン 71,800円 56,060円 40,330円
トヨタ・プリウス 30/35歳以上 ソニー損保 72,820円 52,070円 35,520円
アクサダイレクト 65,350円 48,030円 32,750円
三井ダイレクト 59,790円 41,440円 26,400円
損保ジャパン 88,750円 63,900円 40,330円
トヨタ・VOXY 30/35歳以上 ソニー損保 65,210円 48,700円 35,520円
アクサダイレクト 56,830円 43,730円 30,070円
三井ダイレクト 50,550円 35,880円 23,290円
損保ジャパン 77,880円 57,410円 37,610円
スバル・レヴォーグ 30/35歳以上 ソニー損保 82,530円 56,380円 35,520円
アクサダイレクト 64,600円 46,220円 30,070円
三井ダイレクト 66,710円 44,000円 25,330円
損保ジャパン 102,190円 70,600円 40,330円

※この参考保険料金は自動車保険料シュミレータでの試算です。

※損保ジャパン・三井ダイレクトは35以上 / ソニー損保・アクサダイレクトは30歳以上の年齢条件のみの選択になります。

 

40歳以上にもなると各社の保険料はそれ程大きく差が出ないと感じます。

 

大きく保険料の価格差を感じるのが「通販型」と「代理店型」での価格差ですね。この差は代理店営業マンの人件費がそのまま反映されていることと、サービス・補償内容を充実させて価格競争の分野からの差別化を図っていることがうかがえます。

 

40代では家族などが居る人が殆どですので、手厚い補償というのを気にかけるのも重要だと思います!

 

●40歳以上の自動車保険料の相場

 

 

自動車保険料の価格相場はいくらなの?という数字を出すために各社保険料を実際に調べて、年間保険料の平均値を出しました!

 

コレが本当に40歳以上自動車保険料の相場です!


40歳以上 年齢制限 保険会社 フルカバー

車両保険

エコノミー

車両保険+A

車両保険

なし

ホンダ・N-BOX 30/35歳以上 4社平均

(相場価格)

50,328円 40,608円 28,715円
ホンダ・フィット 30/35歳以上 4社平均

(相場価格)

54,743円 42,463円 30,903円
トヨタ・プリウス 30/35歳以上 4社平均

(相場価格)

71,678円 51,360円 33,750円
トヨタ・VOXY 30/35歳以上 4社平均

(相場価格)

62,618円 46,430円 31,623円
スバル・レヴォーグ 30/35歳以上 4社平均

(相場価格)

79,008円 54,300円 32,813円

 

年齢条件40歳以上の一番安い自動車保険会社

 

 

各社の見積もりを取った中から一番安い保険会社を表にしました。
自動車保険は安ければ良いというものでは有りませんし、40代の保険選びは様々な状況が影響しますので参考までにしてください。

 

40歳以上 年齢制限 保険会社 年間保険料 エコノミー

車両保険+A

車両保険なし
ホンダ・N-BOX 30/35歳以上 最安値 三井ダイレクト

39,150円

三井ダイレクト

31,310円

三井ダイレクト

22,330円

ホンダ・フィット 30/35歳以上 最安値 ソニー損保

50,040円

三井ダイレクト

35,170円

三井ダイレクト

25,330円

トヨタ・プリウス 30/35歳以上 最安値 三井ダイレクト

59,790円

三井ダイレクト

41,440円

三井ダイレクト

26,400円

トヨタ・VOXY 30/35歳以上 最安値 三井ダイレクト

50,550円

三井ダイレクト

35,880円

三井ダイレクト

23,290円

スバル・レヴォーグ 30/35歳以上 最安値 アクサダイレクト

64,600円

三井ダイレクト

44,000円

三井ダイレクト

25,330円

 

 

例えば年齢条件を変えるだけでも保険料は驚くほど変わってしまします。
車種・年間走行距離・等級などその人それぞれにマッチした内容で比較することが保険選びには重要なのです!







※「保険スクエアbang! 自動車保険」のサイトへ行きます

40歳未満不担保でいくら安くなるの?

 

 

殆どの自動車保険会社は年齢条件が35歳以上又は30歳以上という括りで、40代の人の保険を設定しています。
中には40代に特化した保険会社も有ります。
また、息子娘に保険を譲るなんて裏技も有るので、忘れずに頭のなかに入れていきましょう!


でもね、40代にもなると子供が免許を取得する年齢にもなってくるわけですよ。
45歳にでもなれば、25歳の時に産んだ息子ももう20歳です。
そうなると家族お車を共同で乗ったり、免許取りたての娘もマイカーを持ったりもします。
その時に貴方の保険を娘さんへ引き継ぐ(譲る)幾らになるのかも参考になりますので、見てみてくださいね。

 

保険の例

 

あなたの年齢・41歳 年齢制限・等級 年間保険料 車両保険なし
40歳以上 全年齢・20等級 66,012円 46,432円
40歳以上 26歳以上・20等級 53,357円 37,685円
40歳以上 30歳以上・20等級 42,479円 29,879円
40歳以上 35歳以上・20等級 37,169円 26,144円

娘・息子さんへ保険を引き継ぐ事も出来るのですよ!

 

 

自動車保険の譲渡が出来るというのはみなさん知っていますか?

 

コレは家族間でのみ許される行為で、良く行われるのは免許取りたての息子・娘に等級の上がった(割引率の多い)保険を適用させると言う事です。


 

こうすることで、10代20代の比較的保険料が高い年齢の人も保険に加入しやすく成るメリットがあるのです!

 

このコトについては他ページで詳しく書いているので、参考にしてみてくださいね!

 

⇒ 等級引き継ぎ|息子・娘へ譲ることで節約できる事も有るのです!

 

もちろん、譲渡してしまったら、自分の保険は新規で加入しなおさなければ行けないので、持っている車が軽自動車の方を譲渡したほうが新規の保険が安く上がりますよ!

40歳以上の契約者にオススメの内容は?

 

 

ここで注意したい契約の内容は保険料も安くあげられる年齢ですので、細かな所でケチって居るよりも手厚い保障条件での加入をオススメいたします。

 

特に人身傷害保険(搭乗者の補償)は一般的には3,000万円・5,000万円で契約する人が多いのですが、思い切って無制限にすることをオススメいたします。


まだまだ子供の送り迎えなど、子供の友人を載せる機会も有る人も多いと思います。

 

そんな状況で、他人の子供さんのケガを保証してくれるのがこの人身傷害保険(搭乗者の補償)ですからね。

 

⇒ 本当に合った保険の怖い話

 

 

40歳以上の人にオススメの自動車保険はやはり「おとなの自動車保険」ですね!
30代の時に加入するのと40代での加入では明らかにお得になってきます。

 

でも、条件や等級によっては「おとなの自動車保険」が一番最適って訳でもないのでヤッパリ数社の内容を見比べる事が重要になってきます。


 

保険料を抑えられる、最低限の保証内容を知ろう!

40歳の方の年齢条件による各社保険料の差

 

 

保険の年齢条件と言ったら、30歳・35歳と言うのが一般的ですが、40代の人になるとその他の条件が様々なパターンが考えられます。
また、キャリアによってどれ位の差があるのか確認してみましょう。


保険の例

あなたの年齢・41歳 年齢制限・等級 年間保険料 車両保険なし
おと○の自動車保険 35歳以上・20等級 43,850円 35,330円
E○損保 30歳以上・20等級 46,450円 38,700円

同一条件で見積もりを取ったのですが、E○損保は年齢条件が30歳以上での設定しか有りません。35歳位以上と言うのが無いんですね。こう言ったところも保険会社事の特徴になっていますね!
それでも保険会社間の見積もり価格差が、7,890円も変わってきます。

 

この「おとなの自動車保険」30代ではE○損保よりも高かったのですが、40代になると保険料が逆転していますね。
しかし、ココが保険の難しい所。
その人の等級・事故歴・年齢・車種・地域によって保険料が変わってきてしまします。

 

ですので、最終的に決める前に複数社の保険を比較する必要が有りますね。

更に詳しく知って保険の【契約内容】を決めてみよう!

 

 

日本の自動車購入者の平均年齢は49歳と言われています。まさに40歳以上の人は長年契約している自動車保険の見直しをするいい機会を迎える年齢なのです。

 

割引率の大きくなる年齢・等級条件で最大級の割引が受けられる人が多く、保険料が重いと感じる人も少なくなってきているはずです。


●こんなシーンも!

 

お子さんが車に乗る!という年齢になった時に年齢条件を子供の18歳位対象の全年齢にした時はビックるするほど高くなったはずです。

 

そんなときどういった手法で自動車保険を選んだらいいのかも紹介しますね。

 

40歳以上の保険料に影響する「年齢条件」

 

年齢
20歳以下(全年齢)
21歳以上
26歳以上
30歳以上
35歳以上

 

年齢別で見ると40歳以上から50歳未満が一番保険料が安くなる年齢層で、保険料は18歳から年を追うごとに安くなり、50歳を目処に高くなっていきます。

 

40代が一番大きい割引率が受けられ保険料が安くなっているのです。

 

*おとなの自動車保険HP参照

 

40代にもなれば上記のように年齢条件で最大の割引を受けられ、運転歴も20年を超える人も多く等級は20等級に人も珍しくありません。

 

保険料の年齢比較
車種 トヨタ・プリウス1.8G
運転者年齢 18歳 26歳 40歳 40歳
年齢制限 全年齢 26歳以上 30歳以上 30歳以上
等級 6等級 14等級 18等級 20等級
運転者限定 本人限定 本人限定 本人限定 本人限定
年間走行距離 無制限 無制限 無制限 無制限
対人賠償 無制限 無制限 無制限 無制限
対物賠償 無制限 無制限 無制限 無制限
車両保険 あり あり あり あり
年間保険料 665,100円 120,800円 99,700円 94,800円

 

上記のように本当に格安な保険料で自動車保険に加入できる可能性が高いのです。

 

免許の色での比較
車種 プリウス1.8G プリウス1.8G
運転者年齢 40歳 40歳
年齢制限 30歳以上 30歳以上
等級 20等級 20等級
運転者限定 本人限定 本人限定
年間走行距離 無制限 無制限
免許の種類 ブルー ゴールド
対人賠償 無制限 無制限
対物賠償 無制限 無制限
車両保険 あり あり
年間保険料 94,800円 91,000円


その上、免許書がゴールドという方も少なくないでしょう。

 

そうなればゴールド免許割引も受けられるので、大幅な割引ではありませんが、更に保険料の減額が実現できます。

40代で新規で保険に加入する場合
車種 プリウス1.8G プリウス1.8G
運転者年齢 18歳 40歳
年齢制限 全年齢 30歳以上
等級 6等級 20等級
運転者限定 本人限定 本人限定
年間走行距離 無制限 無制限
免許の種類 ブルー ブルー
対人賠償 無制限 無制限
対物賠償 無制限 無制限
車両保険 あり あり
年間保険料 638,500円 192,500円

 

また、多くはないでしょうが40歳になって初めて運転免許を取得したという方もいることでしょう。

 

この場合にも同様に大幅な割引を受けることが可能です。

 

等級は6等級からのスタートとなるために等級条件による割引は期待できませんが、年齢条件での最大級の割引が可能です。

 

よって、初めて免許取得する割合が高い18歳と比べれば、
上記のように驚く程安い保険料で自動車保険に加入することが可能です。

 

等級割引がないのにも関わらず、驚く程の割引がされていることがお分かりいただけるかと思います。

 

以上のように、40歳以上になれば、

 

「年齢条件と等級条件」

 

で最大級の割引が期待でき、等級に問題がある方でも、

 

「年齢条件」

 

の最大級割引が利用できるので、どちらにしても格安な金額で自動車保険に加入できるのです。

 

どれくらい優遇されているのかは18歳の保険料と見比べれば一目瞭然ですよね。

 

じゃあ、自動車保険には特に気をつける必要はないのでしょうか?

 

いいえ、そんなことはありません。

 

●40代で保険を見直す必要性

 

確かにほかの年齢と比べれば格安な保険料で自動車保険に加入することはできますが、それを当たり前だと考えていると必要のない補償に費用をかけていることもありますし、現状必要のない過分な補償に加入していることもあるのです。

 

特に40歳以上ともなると何十年も継続して自動車保険を更新している方が多く、見直しもされないまま継続更新を毎年行っているケースも多いのです。

 

自動車保険は年齢や家族環境、仕事環境など様々な環境要素によって必要・不必要な補償が発生してきます。

 

よって、若い頃と比べて全てにおいて変化が多い40歳以上の方は注意が必要となってくるのです。

 

それでは、無駄なくできるだけリーズナブルな賢い自動車保険選びをするためにも、再度確認して欲しいポイントにはどんなものがあるのかを詳しく説明していくことにしましょう。

40歳以上の保険契約ポイントはこれ!

 

40代になれば年齢・等級の関係で、保険料はそれほど高くなりません。

 

しかし、自動車保険は手厚くしておけばいいというわけではなく、自分に必要な補償内容に設定しなければ毎年余計に保険料を支払い続けることとなります。

 

格安で保険に加入できるからといって簡単に安心してしまっていいというものではないのです。

 

お金に関する40代で起こる出来事

 

  • お子さんの学費
  •  

  • お子さんが免許を取る(費用・車・保険)
  •  

  • 住宅の購入・ローン支払
  •  

  • マイカーの購入
  •  

  • 将来のための貯蓄

 

年齢相応に支出が多くなってくるもので、独身でもなければ支出は中々減らないのです。

 

だからこそ無駄な部分はちゃんと締めるべきであり、自動車保険の見直しは数万円単位で変わってくることが多々あるのです。

 

無駄なく十分な補償を受けられる自動車保険を目指す上で再度見直しをかけて欲しいのが、

 

40代の自動車保険見直し

 

●40代の自動車保険、見直し7ポイント!

 

  1. 保険会社の年齢条件設定
  2.  

  3. 子供運転特約の利用
  4.  

  5. 車両保険の検討
  6.  

  7. 購入車両の検討
  8.  

  9. 等級引継ぎ
  10.  

  11. 走行距離の見直し
  12.  

  13. 傷害保険の検討

 

40代の自動車保険料は、3ナンバー車で手厚い補償内容で加入した場合でも、年間10万円強くらいですから、毎月の支出に換算すれば1万円ほどの負担です。
この保険料が1万円安くなれば1月分の保険料が無料に、2万円も安くなるのならば2か月分も保険に無料で入れる計算になるのです。

 

1.保険会社の年齢条件設定には気をつけて!

 

40歳以上は年齢条件区分に新たに該当するクラスはありません。

 

年齢条件で最高の割引率となるクラスが30・35歳以上ですから、35歳を超えると更なる割引は望めなくなるのです。

 

極端な話をすれば、保険料は30歳を超えれば40歳になっても、50歳になってもそれほど変わらないということになってくるわけです。

 

そこで注目してもらいたいのが年齢条件区分の設定です。

 

35歳以上が最高クラスなのはあくまでも運転者を限定する年齢条件であり、契約者の事ではありません。

 

リスクの細分化を導入している保険会社は、運転者限定に対する年齢条件とは別に、契約者の年齢区分をし保険料を最適化しているのです。

 

40代には40代の保険の選び方があるのです。

 

40歳以上の自動車保険見直しでまずやってほしいのが、40代にやさしい保険会社を探すことで、30代よりも保険料が安くなる保険会社も少なくありません。

 

年齢
20歳以下(全年齢)
21歳以上
26歳以上
30歳以上
35歳以上

 

会社名を挙げるならば、

 

  • ソニー損保
  •  

  • アクサダイレクト
  •  

  • 三井ダイレクト
  •  

  • 損保ジャパン

 

などがあります。

 

また、さらに細分化して1歳刻みに設定しているところもあるので、40歳、50歳となっても更なる年齢条件による割引を受けることも可能なのです。

 

試しに「30歳以上」までしかない保険会社と「35歳以上」がある保険会社で保険料を比較してみると、

車種 プリウス1.8G プリウス1.8G
運転者年齢 40歳 40歳
年齢制限 30歳以上 35歳以上
等級 20等級 20等級
運転者限定 本人限定 本人限定
年間走行距離 無制限 無制限
免許の種類 ゴールド ゴールド
対人賠償 無制限 無制限
対物賠償 無制限 無制限
人身傷害 無制限 無制限
車両保険 あり あり
年間保険料 85,720円 70,490円

 

上記のように15,000円以上もの金額差が出てくるのです。

 

この金額差を見れば30歳以上が最高クラスとなっている保険会社で契約している方は本当に「失敗したなあ!」と悔やまれることでしょう。

 

この年齢区分設定にいち早く気がついて保険会社の乗り換えを行っている方は別ですが、まったく知らなかったという方はまずは自分の年齢区分がどうなっているのかを絶対に確認するようにしてください。

 

さらに数万円の割引が確実に受けられること間違いなしですよ。

 

2.子供運転特約を利用しよう!

 

40歳以上となると年齢条件の割引が最大限利用できる年齢ですが、忘れてはならないのが同居家族です。

 

運転者制限を本人限定とすれば年齢条件の割引を最大限利用できますが、同居家族の方も運転する場合は話は別です。

 

  • 運転者限定
  •  

  • 年齢制限

 

の2つを変更する必要があるのです。

 

よって、2つの条件は、

 

  • 運転者限定 - 本人限定 → 配偶者限定、もしくは家族限定
  •  

  • 年齢制限  - 30歳以上 → 運転する一番低い年齢に合わせた年齢制限

 

となります。

 

よって、年齢が同じ、もしくは近い配偶者が運転するならば、

車種 プリウス1.8G プリウス1.8G
運転者年齢 40歳 40歳
年齢制限 30歳以上 30歳以上
等級 20等級 20等級
運転者限定 本人限定 配偶者限定
年間走行距離 無制限 無制限
免許の種類 ゴールド ゴールド
対人賠償 無制限 無制限
対物賠償 無制限 無制限
車両保険 あり あり
年間保険料 91,000円 92,900円

 

2,000円ほどのアップですみますが、

 

免許を取ったばかりのお子さんが運転するとなると、

車種 プリウス1.8G プリウス1.8G
運転者年齢 40歳 40歳
年齢制限 30歳以上 全年齢
等級 20等級 20等級
運転者限定 本人限定 家族限定
年間走行距離 無制限 無制限
免許の種類 ゴールド ゴールド
対人賠償 無制限 無制限
対物賠償 無制限 無制限
車両保険 あり あり
年間保険料 91,000円 334,100円

 

上記のように保険料は驚く程アップしてしまうのです。

 

そこで若いお子さんが運転する場合に検討して欲しいのが子供運転特約です。

 

子供運転特約とは、

 

  • 運転者限定
  •  

  • 年齢制限

 

の2つの条件を変更することなく、同居のお子さんを自動車保険の補償範囲に加える事ができる特約なのです。

 

まったく保険料が上がらないわけではありませんが最も安い保険会社だと、、

 

  • 運転者限定 → 配偶者限定
  •  

  • 年齢制限 → 30歳以上

 

の条件の約170%ほどの保険料で加入することができます。

 

よって、

 

  • 運転者限定 - 本人限定 → 配偶者限定、もしくは家族限定
  •  

  • 年齢制限  - 30歳以上 → 運転する一番低い年齢に合わせた年齢制限

 

の条件と比較すると、

車種 プリウス1.8G プリウス1.8G プリウス1.8G
運転者年齢 40歳 40歳 40歳
年齢制限 30歳以上 全年齢 30歳以上
等級 20等級 20等級 20等級
運転者限定 本人限定 家族限定 配偶者限定
年間走行距離 無制限 無制限 無制限
免許の種類 ゴールド ゴールド ゴールド
対人賠償 無制限 無制限 無制限
対物賠償 無制限 無制限 無制限
車両保険 あり あり あり
年間保険料 91,000円 334,100円 157,930円

 

半額以下の保険料で済ますことができるのです。

 

この金額差を見れば利用しない手はありませんよね。

 

しかし、子供運転特約はすべての保険会社で用意されているわけではない上、料金設定も大きく違ってきます。

 

今回の算出率170%はセゾン自動車火災のものですが、最も高いところとなるとチューリッヒは340%と倍近くになってきます。

 

ですから、子供運転特約に加入する際には、単にこの特約を用意している保険会社を探すだけでなく、

 

「特約費用が安価であること」

 

に注意した保険会社選びが必要となってくるのです。

 

3.車両保険を検討しよう!

 

自動車保険の保険料は、

 

  • 年齢条件
  •  

  • 等級条件

 

の2つが大きく影響してくるのですが、40歳以上の方ならば大抵の方がこの2つに関しては問題ないでしょう。

 

この2つの割引を最大限に利用できるからこそ、40歳以上の保険料は本当に格安となるのです。

 

また、保険料が割高となるお子さんが運転する際も子供運転特約を利用すれば大幅な減額が可能です。

 

そこでもう一声、保険料の減額を狙うために着目して欲しいのが車両保険です。

 

自動車保険の保険料は車両保険が大きなウェイトを占めています。

 

よって、この車両保険の費用を抑えることで保険料の減額が可能となってくるのです。

 

いくら保険料が格安になる40歳以上でも、車両保険を付けると付けないのとでは、

車種 プリウス1.8G プリウス1.8G
運転者年齢 40歳 40歳
年齢制限 30歳以上 30歳以上
等級 20等級 20等級
運転者限定 本人限定 本人限定
年間走行距離 無制限 無制限
免許の種類 ゴールド ゴールド
対人賠償 無制限 無制限
対物賠償 無制限 無制限
車両保険 あり なし
年間保険料 91,000円 39,100円

 

上記のように保険料には倍以上の開きが出てきます。

 

この金額差を見ればいかに車両保険が保険料を圧迫しているのかをお分かりいただけるでしょう。

 

一番手っ取り早いのは車両保険を外してしまえばいいことなのですが、そうもいかないのがこの年代の実情です。

 

お子さんが免許を取得してご家庭の車両を運転することは珍しい話ではありませんから、運転技術がまだまだつたないお子さんのことを考えれば、もしもの事故の時に備えて車両保険は必ず必要となってきます。

 

そこで考えて欲しいのがどうすれば保険料を圧迫している車両保険の費用を抑えることができるのかという問題です。

 

保険料の本文以上を占める車両保険を減額できれば確実に全体の保険料は安くなるのです。

 

補償内容を検討しよう!

 

そこでまず検討してもらいたいのが車両保険の保証内容です。

 

一口に車両保険といっても車両保険には、

 

・一般型

 

・エコノミー+A

 

の2つがあります。

 

呼び名や種類は保険会社によって多少の違いはありますが、一般的にはこの2つが現在用意されている車両保険と言われています。

 

そして、この2つの車両保険の違いはなにかというと、それは補償範囲と保険料です。

 

  • 一般型 → 万全の補償を受けられる 
  •  

  • エコノミー+A型 → 一般型より補償範囲は少ないが保険料は低くなる

 

というように補償範囲を狭くすることで保険料の減額が可能となってくるのです。

 

エコノミーA型を選べば1~1.5万円ほどの減額が可能となってきます。

 

補償範囲は狭くていいという方にはおススメの減額方法と言えるでしょう。

 

しかし、車両保険の補償内容を検討する際には、キチンとエコノミーA型にした場合のデメリットを理解した上で判断するようにしてください。

 

エコノミーA型は、

 

  • 自損事故
  •  

  • 当て逃げ

 

の2点の補償がありません。

 

ここで考えて欲しいのが免許を取得したばかりのお子さんが運転する場合です。

 

一般的には車両購入後、

 

  • 3年未満 → 一般型
  •  

  • 3年以上 → エコノミーA型

 

というように乗り換えをするのが賢い車両保険選びと言われています。

 

新車の間はキレイに乗りたいと考えてのことのようです。

 

しかし、免許を取得したばかりのお子さんが運転するという方は、3年以上経っていたとしても車両保険は万全の補償を備えた一般型の方がおススメでしょう。

 

車両保険をかけるのがもったいない10年近くもたった車両なら話は別ですが、3年そこそこならばまだまだ車両の時価は下がっていないからです。

 

運転技術が未熟な新人ドライバーの場合、補償のきかない事故に遭う確率が多いことが予測されます。

 

そうなれば数百万単位の修理費が発生することも考えられるのです。

 

「その時は買い換えればいい」という考えの方もいることでしょう。

 

よって、これは契約者の考え方一つですが、補償範囲を狭める場合にはくれぐれもよく検討するようにしてくださいね。

 

免責を利用しよう!

 

諸処の理由から車両保険は一般型を選ぶしかないという方もいることでしょう。

 

そうなれば残念ですが先ほどの方法で減額することはできません。

 

しかし、安心してください。

 

車両保険の減額方法はほかにもあるのです。

 

免責を設定してやることで車両保険の保険料割引を受けることが可能なのです。

 

免責とは事故時の修理費の一部を契約者自ら負担することで割引が受けられるサービスです。

 

一般的に免責の負担額は、

 

  • 「1回目0円・2回目以降0円」
  •  

  • 「1回目0円・2回目以降5円」
  •  

  • 「1回目5万円・2回目以降10万円」
  •  

  • 「1回目10万円・2回目以降10万円」

 

の4パーターンです。

 

高い負担額の免責を選べば選ぶほど保険料は安くなり、「1回目10万円・2回目以降10万円」で1.5~2万円の減額が可能ですが可能です。

 

この車両保険は入っていても使わないことが多いという不思議な傾向があります。

 

10万円くらいの修理費ならば車両保険を使わずに自己負担する方が実に多いのです。

 

これはそれくらいの金額で等級を下げたくないと考える方が多いからです。

 

それならばいっそのこと一番割引が受けられる免責に設定した方がお得ですよね。

 

しかし、運転技術の未熟なお子さんが運転して何度も修理費が発生すれば使わざるを得ないというケースも考えられます。

 

ですが安心してください。

 

そんな方も安心できる驚きの特約があるのです。

 

それが免責ゼロ特約です。

 

是非とも加入して欲しい免責ゼロ特約!

 

免責ゼロ特約はどんな免責設定をしていても一度だけ自己負担額が発生しない特約サービスです。

 

ですから免責設定をする場合には是非とも免責ゼロ特約を合わせて加入してもらいたいのです。

 

しかし、この免責ゼロ特約は一般的には「7等級以上」の加入条件がある上、扱っている保険会社も限られてきます。

 

40歳以上ならば加入条件に引っかかることはないでしょうが、その代わり保険会社選びは重要となってきます。

 

この免責ゼロ特約は、

 

免責割引額 > 免責ゼロ特約加入額

 

の関係が成り立たなければ何の意味もないのです。

 

せっかく減額するために免責を設定したのに、免責ゼロ特約の加入費がそれ以上かかってしまっては免責を設定した意味がなくなってしまいますよね。

 

まずそのようなことはないかと思いますが、必ずこの点は確認してから加入するようにしましょう。

 

4.購入車両を検討しよう

 

自動車保険の保険料は、

 

  • 年齢条件
  •  

  • 等級条件

 

の2つが大きく影響してくるのですが、40歳以上の方ならば大抵の方はこの2つに関しては問題ないでしょう。

 

この2つの割引を最大限に利用できるからこそ、40歳以上の保険料は本当に格安となるのです。

 

そこでもう一声、保険料の減額を狙うために注目して欲しいのが車両選びです。

 

保険料は契約対象車両の車種と型式によって大きく変わってきます。

 

実は高級車やスポーツカーは一般的なファミリーカーと比べて保険料が割高になってしまうのです。

 

これはひとえにこれら車種と型式が車両保険が割高となってしまうことが原因です。

 

高級車やスポーツカーには、

 

  • 装備や仕様が高級なため値段が高額
  •  

  • 最高時速や加速性が格段に優れている

 

という特徴があります。

 

この特徴が災いして、これら車両は一般的なファミリーカーと比べて、

 

  • 盗難にあいやすい
  •  

  • 事故を起こす確率が高い

 

と判断されることになります。

 

よって、車両保険を利用する確率は自ずと高いと判断され、車両保険が割高となってしまうというわけです。

 

これはなにも保険会社の私見で決定されているわけではありません。
損害保険料率算出機構が決定した型式別料率クラスによって、車両とその型式がクラス分けされて保険料割引が決定されているのです。

保険料率クラス

 

料率クラス 保険料
1 約59,000円
2 約70,000円
3 約85,000円
4 約100,000円
5 約120,000円
6 約150,000円
7 約180,000円
8 約210,000円
9 約230,000円

 

料率クラスは高ければ高いほど保険料は高くなってきます。

 

高級車やスポーツカーは先ほど説明したの事情からリスクが高いと判断され、料率クラスが高く設定されるというわけです。

 

これでは先ほどの説明した方法で車両保険の減額を行っても、高級車やスポーツカーが保険契約の対象車両となれば元の木阿弥となってしまいますよね。

 

実際にその保険料を比較してみると、

車種 フィット 1.3シリーズ クラウン・アスリート RX-8タイプS
運転者年齢 40歳 40歳 40歳
年齢制限 30歳以上 30歳以上 30歳以上
等級 20等級 20等級 20等級
運転者限定 本人限定 本人限定 本人限定
年間走行距離 無制限 無制限 無制限
免許の種類 ゴールド ゴールド ゴールド
対人賠償 無制限 無制限 無制限
対物賠償 無制限 無制限 無制限
車両保険 あり あり あり
年間保険料 77,600円 98,400円 94,700円

 

 

上記のように2万円ほどの金額差が発生します。

 

「これくらいなら」と思われる方もいるでしょう。

 

しかし、40歳以上という年齢を考えれば、運転するのは本人だけではないのです。

 

配偶者やお子さんが運転することも考慮しなければなりません。

 

そこでその条件で子供運転特約に加入した際の保険料を比較してみると、

 

車種 フィット 1.3シリーズ クラウン・アスリート RX-8タイプS
運転者年齢 40歳 40歳 40歳
年齢制限 30歳以上 30歳以上 30歳以上
等級 20等級 20等級 20等級
運転者限定 配偶者限定 配偶者限定 配偶者限定
年間走行距離 無制限 無制限 無制限
免許の種類 ゴールド ゴールド ゴールド
対人賠償 無制限 無制限 無制限
対物賠償 無制限 無制限 無制限
車両保険 あり あり あり
年間保険料 131,920円 170,850円 164,390円

 

上記のように決して「これくらいなら」とは言えない金額差となってきます。

 

40歳以上の方がスポーツカーを購入するケースは多くはないでしょうが、高級車を購入するケースは実に多いことでしょう。

 

保険料をできるだけ減額するならば、事前に購入する車両の料率クラスの確認を行い、慎重に検討する必要がありますね。

 

また、ファミリーカーとしても近年人気のハイブリッドカーも特殊な部品を使用していることから修理費がかかるため、型式別料率クラスが高く設定されています。

車種 フィット 1.3シリーズ プリウス1.8G クラウン・アスリート RX-8タイプS
運転者年齢 40歳 40歳 40歳 40歳
年齢制限 30歳以上 30歳以上 30歳以上 30歳以上
等級 20等級 20等級 20等級 20等級
運転者限定 配偶者限定 配偶者限定 配偶者限定 配偶者限定
年間走行距離 無制限 無制限 無制限 無制限
免許の種類 ゴールド ゴールド ゴールド ゴールド
対人賠償 無制限 無制限 無制限 無制限
対物賠償 無制限 無制限 無制限 無制限
車両保険 あり あり あり あり
年間保険料 131,920円 157,250円 170,850円 164,390円

 

しかし、ハイブリッドカーの場合には、

 

  • 低燃費でガソリン代が安くなる
  •  

  • 補助金が受けられる
  •  

  • 税金の免除が受けられる

 

というメリットがあります。

 

ですから、保険料が上がることだけでは判断できません。

 

保険料の増額幅 < ハイブリッドカーによる削減費

 

という条件ならば問題はないでしょう。

 

しかし、この条件がクリアできるかどうかはキチンと確認することをおススメします。

 

安全性の高い車両は多くの割引サービスが受けられる!

 

自動車保険は保険使用率が低いと判断される条件が揃えば確実に保険料の割引が行われます。

 

その最たるものが、

 

  • 等級
  •  

  • 年齢

 

です。

 

等級が高く、年齢を重ねるほど運転技術が高いとされ、事故発生率が低いと判断されるからです。

 

これと同じように車両についている安全対策装備も同様です。

 

エアバックのように安全性を高める安全対策装備が装着されている車両は保険料の割引が受けられるのです。

 

最近の車両は標準装備となっているケースも多々見られます。

 

最大で15%もの車両保険の割引が受けられるものもあるので、

 

「車両に装着されている安全装備はなにがあるか」

 

をシッカリと確認しましょう。

 

また、割引サービスの対象となる安全装備は保険会社によって違ってきます。

 

装着装備を確認した上で、検討している保険会社に、

 

「どのような安全割引サービスが用意されているのか」

 

を確認しましょう。

 

この割引額は意外と馬鹿になりませんから、メリットの高い保険会社選びを心がけるようにしましょう。

 

この割引サービスについては、「知らないと損をする保険会社の割引サービス」で詳しく解説していますので、詳細に知りたいという方は覗いてみてくださいね。

 

5.等級引継ぎを利用しよう!

 

等級引継ぎは同居親族の等級を引き継ぐことで、同条件での等級割引が受けられるサービスです。

 

等級が20等級近い方が多い40歳以上の場合、あまりメリットのない減額方法とスルーしがちですが実はそんなことはないのです。

 

お子さんが免許を取って、専用の車両を購入した場合には大きなメリットを発揮します。

 

現在の親御さんの等級をお子さんに引き継ぐことでトータル的に大幅な保険料減額が可能なのです。

 

引き継ぐ親御さんの等級を20等級としましょう。

 

そうすれば、

車種 フィット 1.3シリーズ フィット 1.3シリーズ
運転者年齢 18歳 40歳
年齢制限 全年齢 全年齢
等級 6等級 20等級
運転者限定 本人限定 本人限定
年間走行距離 無制限 無制限
免許の種類 ブルー ブルー
対人賠償 無制限 無制限
対物賠償 無制限 無制限
車両保険 あり あり
年間保険料 567,100円 279,200円

 

30万円近くの保険料減額が可能なのです。

 

この金額差は本当に魅力ですよね。

 

しかし、引き継いだ側の保険はどうなるんだということになってきます。

 

それがこの減額方法のミソなのです。

 

当然、親御さんは新しく保険に入ることになるのですが、

 

・7等級から開始できる

 

・年齢条件による割引が大きい

 

・ゴールド免許割引が受けられる

 

などの優遇条件があるので、たとえ新しく保険に入り直したとしても、

車種 フィット 1.3シリーズ フィット 1.3シリーズ
運転者年齢 40歳 40歳
年齢制限 30歳以上 30歳以上
等級 7等級 20等級
運転者限定 本人限定 本人限定
年間走行距離 無制限 無制限
免許の種類 ゴールド ゴールド
対人賠償 無制限 無制限
対物賠償 無制限 無制限
車両保険 あり あり
年間保険料 77,600円 141,600円

 

7万円ほどの増額ですむのです。

 

つまり、トータル的には、

 

20万円 - 7万円 = 13万円

 

の保険料減額が可能となってくるわけです。

 

これはもちろん親御さんが自分とお子さんの保険料をどう考えるかにもよりますが、若年層の場合、成人までお子さんの保険料を支払うことも少なくありません。

 

その場合には、確実に大幅な減額を可能にします。

 

この状況にあるという方は是非実践してみてくださいね。

 

6.走行距離の見直し

 

40歳以上となればプライベートでの運転はどうしても少なくなってきます。

 

  • 通勤にしか使わない
  •  

  • 土日に家族と出かける時しか運転しない
  •  

  • 近所の買い物でしか運転しない

 

という方がほとんどでしょう。

 

そこで見直して欲しいのが年間走行距離の設定です。

 

 

●走行距離指定条件区分

  • 3,000㎞
  •  

  • 5,000㎞
  •  

  • 7,000㎞
  •  

  • 9,000㎞
  •  

  • 11,000㎞
  •  

  • 16,000㎞
  •  

  • 無制限

 

の7つに区分されており、走行距離が長いほど保険料は高くなります。

 

おそらく無制限に設定されている方は少ないでしょうが、10,000km前後の設定をされている方はかなり多いのではないでしょうか。

 

日本人の平均年間走行距離は10,000㎞と言われていますが、40歳以上の運転状況では、

 

  • 通勤にだけ使う場合 → 5,000㎞
  •  

  • 土日にだけ使う場合 → 3,000㎞
  •  

  • 奥さんが買い物でのみ使う場合 → 3,000㎞

 

となっています。

 

中には走行距離が長いという方もいるでしょうが、上記条件にあてはまる方は是非年間走行距離の再設定を試みてください。

車種 フィット 1.3シリーズ フィット 1.3シリーズ フィット 1.3シリーズ
運転者年齢 40歳 40歳 40歳
年齢制限 30歳以上 30歳以上 30歳以上
等級 20等級 20等級 20等級
運転者限定 本人限定 本人限定 本人限定
年間走行距離 11,000km 5,000km 3,000km
免許の種類 ゴールド ゴールド ゴールド
対人賠償 無制限 無制限 無制限
対物賠償 無制限 無制限 無制限
車両保険 あり あり あり
年間保険料 91,000円 53,900円 51,100円

 

 

上記のように確実に保険料の減額が実現できますよ。

 

7.傷害保険の検討

 

ここまで6つの保険料削減ポイントを紹介してきましたが、最後に大幅な削減は期待できませんが傷害保険の検討による減額方法を説明しておくことにしましょう。

 

傷害保険は、

 

  • ・人身傷害保険 
  •  

  • ・搭乗者傷害保険

 

の2つで構成されており、メインとなるのが人身傷害保険、サブ的な役割となるのが搭乗者傷害保険です。

 

現在では人身傷害保険に加入すれば搭乗者傷害保険も合わせて加入するというのが一般的となっています。

 

しかし、搭乗者傷害保険は人身傷害保険の補償をさらに厚くするサブ的な役割ですから、補償がかぶるところも多いために人身傷害保険の補償額を十分なものにしておけば必要ないという専門家も少なくなく、搭乗者傷害保険自体を用意していない保険会社も出てきているほどです。

 

そこで検討して欲しいのが傷害保険を人身傷害保険のみに絞るという方法です。

 

傷害保険を人身傷害保険だけに絞る!

 

傷害保険は人身傷害保険だけでも大丈夫だということであれば、余計な補償に費用を掛ける必要はありませんよね。

 

ですから、この意見に賛同される方はこの方法での保険料削減もおススメです。

 

しかし、傷害保険を人身傷害保険だけに絞って減額できるのはせいぜい数百円くらいのものです。

 

搭乗者傷害保険の主なメリットは、

 

  • 治療部位と症状がわかった時点で即保険金が支払われる
  •  

  • 死亡保険金が受け取れる(標準額は1,000万円)

 

ですから、決める際にはこの点をよく考慮して、少しでも保険料を安くするのと、少しの保険料で厚い補償を受けるのとどちらが自分にとってメリットがあるのかをよく考えるようにしましょう。

 

人身傷害保険の補償額を検討する!

 

人身傷害保険の保険料はいくらの補償限度額を設定するのかによって変わってきます。

 

その補償限度額は最大が無制限、最小が3,000万円の10クラスに区分されており、高い補償限度額を設定するほど保険料は高くなってきます。

 

ここで検討して欲しいのがその補償限度額です。

 

この補償額限度を低く設定することで保険料減額が実現できます。

 

少額ではありますが無制限を3,000万円に変更することで数千円の減額が可能です。

 

しかし、人身傷害保険は事故にあった際の搭乗者全員の損害費を補償するするものですから、できれば最大の無制限に設定しておいた方が安心と考えるのが普通でしょう。

 

対人賠償保険でも無制限が当たり前と言われているのですから、これは当然といえば当然の話です。

 

それではこんな少額減額のためにこの方法をとるのは無謀なのでしょうか?

 

その真偽は補償限度額の加入率が物語っています。

 

実際の保険加入者の各補償限度額への加入率は下記のようになっており、

 

補償限度額とその加入率は、

補償限度額 加入率
無制限 15.3%
2億円 0.3%
1億円 4.5%
9千万円 0.0%
8千万円 0.5%
7千万円 1.9%
6千万円 0.2%
5千万円 26.7%
4千万円 0.3%
3千万円 50.3%


半数もが最低の3,000万円に設定しているのです。

 

これは相手のいる事故の場合は相手の対人賠償保険から支払われるため、常時損害費を人身傷害保険に頼る必要はないからだと言われています。

 

確かにそう考えれば合点も行きますよね。

 

しかし、このデーターだけを見てそのまま鵜呑みにしてはいけません。

 

自損事故や当て逃げ事故など、相手がいない事故の場合には相手からの対人賠償保険からの支払いはないからです。

 

40歳以上ともなれば、別居親族を乗せることもあれば、お子さんの送り迎えの際にその友人を乗せるなんてことも珍しくないでしょう。

 

そんな時に相手のいない事故に遭ったとしたらどうでしょう。

 

大変なことになってしまいますよね。

 

事故による人体への障害がひどい場合や、最悪死亡することも考えられるのです。

 

そうなれば軽く億単位の損害費が発生してくることになります。

 

確実に保険料減額ができる方法ではありますが、40歳以上という社会的責任を負う立場であることも踏まえた上で結論を出すようにしてくださいね。

 

同居家族がいる場合には必ず内容の見直しを!

 

40歳以上となれば大半の方は結婚しているでしょうし、そうでなくても両親と同居しているという方も多く、単身で暮らしている方は少数でしょう。

 

40歳以上50歳未満の年齢で同居家族がいれば、配偶者だけでなく、両親、お子さんと一家で多くの車両を維持しているケースが考えられます。

 

人身傷害保険には契約対象車以外で事故にあった際にも、家族に限って損害金の補償ができる車外危険補償が付帯されています。

 

現在この車外危険補償は特約としている保険会社が多くなり、付帯するかしないかを選択できるようになっています。

 

そこで確認してほしいのが各車両の車外危険補償の付帯状況です。

 

車外危険補償は同居親族が所有している車両間で重複する必要はありません。

 

1車両の人身傷害保険に付帯していればそれでOKなのです。

 

家族内の誰かがこのことを知っていれば無駄な保険料を支払わずにすむのですが、いざ確認してみると重複していることが多いのが実情です。

 

特に家にいなかったお子さんが帰ってきたとか、両親と同居を始めたなど、車両を維持している家族が増えた場合には必ず確認するようにしてください。

 

きっと重複が見つかるはずですよ。

 

まとめ

 

以上のように40歳以上の自動車保険は本人限定ならば最大級の割引が受けられるですが、運転する家族のことも含めて補償内容を組むケースが多くなってくるので、

 

・運転者制限

 

・年齢条件

 

・車両保険の補償内容

 

の3点が影響して保険料が高額になるケースも少なくないでしょう。

 

しかし、今回説明した7ポイントを見直せば保険料の減額を確実に実行できます。

 

独身の方であれば、

 

・保険会社の年齢条件設定

 

・車両保険の検討

 

・購入車両の検討

 

・走行距離の見直し

 

上記4ポイント。

 

家庭をお持ちの方ならば、

 

・保険会社の年齢条件設定

 

・子供運転特約の利用

 

・車両保険の検討

 

・購入車両の検討

 

・等級引継ぎ

 

・走行距離の見直し

 

上記6ポイントを入念に見直すことで保険料減額が可能です。

 

親身な保険員が付いている場合は既に見直し済みという方もいるでしょうが、それも定かではありません。

 

今回説明したポイントを見直して賢い自動車保険選びに役立ててくださいね。

 

保険は比べれば選びやすくなる

 

 

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