10代 20歳以下

20歳以下の自動車保険について徹底紹介!

 

●20歳以下の自動車保険を考える!

 

  • 未成年だから保険料が高い!
  •  

  • 運転が出来る人を限定する!
  •  

  • 絶対に加入するべき補償内容!
  •  

  • 等級を「譲渡・引継ぎ」で安くできる!

 

もっとも低年齢で自動車保険に加入するのは、運転免許が取得できる18歳です。
しかし、10代である20歳以下の保険料は驚くほど高額です。

 

車の保険料は、年齢により保険料が増減する仕組みで、年齢が若いほど高額で、歳を重ねるごとに保険料は安くなります。
18歳・19歳・20歳は、保険料が一番高くなるのです。

20歳以下の任意保険料の相場は?

 

 

免許取りたてで、10代の人が車の保険に入ろうと思った場合、保険料の相場はいくら前後なのか知ってもらおうと思います。

 

タイプ毎車種を取り上げたので比較してみてください!


※車の所有者の情報として下記の条件で算出しています。

  • 使用者:家族限定
  • 使用目的:通勤・通学
対物賠償 無制限 車両保険付き 車種毎設定
対人賠償 無制限 車両保険 一般 ・車対車+A ・無し
人身傷害 無制限 (一般、免責金額) 1回目5万/2回目10万円
弁護士特約 有り 等級 6等級(新規加入)

20歳以下 年齢制限 保険会社 年間保険料 エコノミー

車両保険+A

車両保険なし
ホンダ・N-BOX 全年齢 ソニー損保 加入不可 加入不可 146,820円
アクサダイレクト 391,200円 277,950円 191,600円
三井ダイレクト 343,810円 236,960円 159,080円
損保ジャパン 429,970円 358,810円 199,580円
ホンダ・フィット 全年齢 ソニー損保 加入不可 加入不可 202,410円
アクサダイレクト 466,830円 350,420円 234,720円
三井ダイレクト 347,230円 251,990円 174,010円
損保ジャパン 517,900円 417,850円 261,280円
トヨタ・プリウス 全年齢 ソニー損保 加入不可 加入不可 187,230円
アクサダイレクト 640,460円 449,950円 265,250円
三井ダイレクト 457,230円 300,460円 176,060円
損保ジャパン 631,240円 479,450円 246,270円
トヨタ・VOXY 全年齢 ソニー損保 加入不可 加入不可 187,230円
アクサダイレクト 540,530円 385,580円 234,490円
三井ダイレクト 382,890円 252,580円 149,760円
損保ジャパン 542,520円 417,040円 223,610円
スバル・レヴォーグ 全年齢 ソニー損保 加入不可 加入不可 187,230円
アクサダイレクト 630,700円 428,690円 234,490円
三井ダイレクト 458,780円 323,760円 166,900円
損保ジャパン 721,710円 532,940円 246,270円

※この参考保険料金は自動車保険料シュミレータでの試算です。

 

●20歳以下の自動車保険料の相場

 

 

自動車保険料の価格相場はいくらなの?という数字を出すために各社保険料を実際に調べて、平均値を出してみました!

 

コレが本当に20歳以下自動車保険料の相場です!


20歳以下 年齢制限 保険会社 年間保険料 エコノミー

車両保険+A

車両保険なし
ホンダ・N-BOX 全年齢 4社平均

(相場価格)

367,505円 257,455円 165,833円
ホンダ・フィット 全年齢 4社平均

(相場価格)

407,030円 301,205円 165,833円
トヨタ・プリウス 全年齢 4社平均

(相場価格)

548,845円 375,205円 209,513円
トヨタ・VOXY 全年齢 4社平均

(相場価格)

461,710円 319,080円 190,493円
スバル・レヴォーグ 全年齢 4社平均

(相場価格)

544,740円 376,225円 196,206円

 

●20歳以下で一番安い自動車保険会社

 

 

実際に取った見積から一番安い保険会社をピックアップしてみました!
保険料は基本条件が同じでも安ければいいというものでは有りません。
理由は、各社のサービスが異なるので自分に合っていない場合もあるからです。

 

それでも自動車保険の価格は保険選びには重要で、どこの保険会社が価格的に勝負しているのかチェックしておく必要があります。

 

一般的に保険料が高い会社は手厚いサービスが充実しており、安すぎる保険会社にはちゃんと理由があるからです。

 

しかし、安い理由が明確になっていたら安心して加入できますからね!

 

20歳以下 年齢制限 保険会社 年間保険料 エコノミー

車両保険+A

車両保険なし
ホンダ・N-BOX 全年齢 最安値 三井ダイレクト

343,810円

三井ダイレクト

236,960円

ソニー損保

146,820円

ホンダ・フィット 全年齢 最安値 三井ダイレクト

347,230円

三井ダイレクト

251,990円

三井ダイレクト

174,010円

トヨタ・プリウス 全年齢 最安値 三井ダイレクト

457,230円

三井ダイレクト

300,460円

三井ダイレクト

176,060円

トヨタ・VOXY 全年齢 最安値 三井ダイレクト

382,890円

三井ダイレクト

252,580円

三井ダイレクト

149,760円

スバル・レヴォーグ 全年齢 最安値 三井ダイレクト

458,780円

三井ダイレクト

323,760円

三井ダイレクト

166,900円

 

自動車保険料はほんの少しの条件変更で大きく変わります。

 

確実に自分の保険料をチェックするには一括見積もりを活用して比較するのが絶対に間違えないポイントです!







※「保険スクエアbang! 自動車保険」のサイトへ行きます

10代の保険料が高い理由

 

 

未成年時の保険料を見てもらいましたが、ほかの年齢に比べても圧倒的に保険料が高いという印象を受けましたね。

 

保険料として高いというならば仕方ないのですが、バカにならない金額のため、中々気軽に車を持とうという気になれなくなってしまいます。

 

しかし、待ちに待った自動車運転免許証が取れる18歳です。
なぜ保険料がここまで高額なのか?

 

何とか保険料を安くする方法がないのか、詳しく探ってみましょう!


 

自動車保険が一番高くなるのが、20歳以下の人にあたります。

 

年齢的にも経済的にも車を維持していくのは大変なのですが、どうしても若い世代ということもあり、無謀な運転をしてしまう確率も高く、また年齢的に運転実績が少ないことから事故発生率も高いため、自動車保険会社側からするとこうした措置をとらざるを得ないわけです。

 

と言っても安全運転を心がけている人も多いわけで、一括りにされても困るというものですよね・・・

 

データを見ると実はそうは言えないのですよね。このデータは事故件数ですから、必然的に人数の少ない10代の事故は少ないのですが、確率という観点で言えば、やはり事故率が高くなっているのが否めないですね。

 

よく言うことですが

 

運転は慣れた頃が一番事故を起こしやすい!
コレは本当にその通りで、実際に私が18歳の時に友人は事故を起こしてしまっていました。

 

その友人は特に乱暴な運転をしていたわけではなく、大人しい女性でしたが、まだ運転技術が上達しきっていなかったことや、危険箇所での経験不足が原因で、交差点で衝突してしまっていたのです。

 

保険会社はこう言った実際のデータに基づいて若者の保険料も算出しているのです。

 

※年齢区分のひとつとして20歳以下という区分が設けられており、運転免許を取得したばかりの若い年齢層の方は概ねこの区分に分類されることになります。

 

20歳以下の自動車保険選びのポイント

 

 

10代・20歳以下におすすめする保険内容は車選びから始まります。

 

僕自身10代の頃に経験したことですから参考にしてみてください!


●20歳以下の自動車保険選びのポイント

 

  • 初めての車は中古車がオススメ!
  •  

  • 保険の内容は充実させるべき!
  •  

  • 車両保険は要らない?
  •  

  • オススメの保険内容はとても重要!

 

初めての車は中古車がオススメ!

だれでも大なり小なり事故は絶対におこしてしまう物です。
衝突事故は起こさないまでも駐車場でガリガリ~何て初心者の内は恥ずかしいものでは有りません。

 

そのため、擦っても良いような車を乗るのがお勧めですね!

 

それでも、軽自動車やコンパクトカーでしたら、見切りも取り回しも良いですから、大丈夫かもしれません。

 

飽くまでも私の経験と感想ですので、乗りたい車にのるのが一番ですが、欲しい車が有り、その車種が少し高いものでしたら1・2年我慢してから買うのが良いんじゃないでしょうか?
近年車離れなんて言われていますので欲しい車があるのでしたら、中古車で良い車買てしまおう!なんて言うのは私は応援しちゃいますけどね!

 

保険の内容は充実させるべき!

事故の怖さは加害者も被害者も療法の人生を狂わせてしまうものです。
そうならないためにも、保険内容はケチってはイケません。
出来ればというか、絶対に穴のない保証内容を選んでくださいね!
※次の項目でオススメのオススメの保険内容えお説明しています!

 

車両保険は要らない?

10代で車両保険に加入すると物凄く保険料がハネ上がってしまします。
上で紹介した車両保険は車同士の事故時のみの対応の車両保険です。そのため、自損事故では保険は降りません。
しかし、保険料にお金をかけ過ぎると、肝心のガソリン代も出せないなんて事にも成りかねませんよね?
そうならないためにも車両保険は必要のない安い車(中古車)に乗って、車両保険には入らないと言うのが一番損しないんじゃないんですかね?

 

10代にオススメの保険内容!

 

オススメの内容はスバリコレ!

 

ポイントは車両保険に入っていないことです。

 

入らなくてもいい車の価値基準は乗り出し100万円以下です。
ということは車両価格が75万円前後の車ということになりますね。
この価格帯でしたら、車両保険に入る必要は無いでしょう。
どうしてもソコソコの車に乗りたいと言う時には「安い車両保険(車対車+A エコノミー車両保険)」に加入してくださいね!

 

⇒ 損しないためにも「自動車保険を一括見積もり」してみよう!

※「保険スクエアbang! 自動車保険」のサイトへ行きます

更に詳しく知って保険の【契約内容】を決めてみよう!

 

 

20歳以下の人が自動車保険に加入する場合気を付けるポイントを徹底的解説します。

 

特に契約の保険内容と保険料の関係について詳しく説明しますので、しっかり読んで下さいね!

 

コレを読めばあなたがどの様な保険に加入して、いくら位の負担が必要なのか理解して自動車保険を選べるはずですよ!


20歳以下の自動車保険は高額な保険料となってしまうことは避けることができないのが現状です。

 

これは保険料割引に大きく関わってくる3つの条件がどうしても悪くなってしまうからです。

  • 年齢
  •  

  • 等級
  •  

  • 型式別料率クラス

この3つの条件が良ければ大幅な割引が望めるのですが、20歳以下の場合にはそれが期待できず、保険料算出時の割引率が低いために保険料が割高となってしまうわけです。

 

特に20歳以下の場合、年齢条件において一番高額設定となる「無制限」となります。

 

20歳以下の保険料を大きく左右する 「年齢条件」

 

年齢
20歳以下(無制限)
21歳以上
26歳以上
30歳以上

 

☆無制限の場合、次のクラスの21歳以上と比較しても下記表のように保険料には大きな差がでてきます。

年齢条件 21歳以上 無制限(20歳以下)
等級 6等級 6等級
年間走行距離 無制限 無制限
免許の種類 ブルー ブルー
対人賠償 無制限 無制限
対物賠償 無制限 無制限
車両保険 あり あり
年間保険料(一括) 201,600円 401,600円

 

車種を限定していない試算ですが、年齢条件が無制限だといかに保険料が高額になってくるかお分かりいただけるでしょう。

 

 

等級に関しても同様です。

 

 

等級は高くなるほど大きな割引率が受けられるのですが、

 

20歳以下の場合、初めての保険加入という方が多いため等級は6等級からのスタートというケースが多く、18歳から無事故で2年間過ごしたとしても20歳で8等級が最高です。
(※新規加入者は6等級からスタートです)

 

●実際に車種を決めて20歳以下の方が自動車保険を契約した場合の試算してみました!

※車の所有者の情報として下記の条件で算出しています。

  • 使用者:家族限定
  • 使用目的:通勤・通学
対物賠償 無制限 車両保険付き 車種毎設定
対人賠償 無制限 車両保険 車対車+A
人身傷害 無制限 (一般、免責金額)
弁護士特約 有り 等級 6等級

20歳以下 年齢制限 年間保険料 車両保険なし
ホンダ・N-BOX 全年齢 95,664円 65,322円
ホンダ・フィット 全年齢 107,599円 68,184円
トヨタ・プリウス 全年齢 135,131円 88,258円
トヨタ・VOXY 全年齢 142,764円 93,187円
スバル・レヴォーグ 全年齢 161,745円 101,978円

 

 

これを、自動車保険が安いと言われている40歳以上の保険料と比較してみると?

 

 

  • 使用者:家族限定
  • 使用目的:通勤
対物賠償 無制限 車両保険付き  
対人賠償 無制限 車両保険 車種毎設定
人身傷害 無制限 (一般、免責金額)
弁護士特約 有り 等級 20等級

35歳~ 年齢制限 年間保険料 車両保険なし
ホンダ・N-BOX 35歳以上 33,046円 22,565円
ホンダ・フィット 35歳以上 37,169円 26,144円
トヨタ・プリウス 35歳以上 46,679円 30,580円
トヨタ・VOXY 35歳以上 49,316円 32,190円
スバル・レヴォーグ 35歳以上 55,873円 35,227円

※この参考保険料金は自動車保険料シュミレータでの試算です。

 

 

年齢制限を替えるだけで一番保険料の高いスバル・レヴォーグの保険料が3倍以上になってしまいます。

 

以上のように、年齢が若ければ年齢条件と等級条件での割引きが適用されないため、保険料は高額となってくるのです。

 

それでは、20歳以下の方が自動車保険に加入する場合には、絶対に高額な保険料となってしまうのでしょうか?

 

いいえ、そんなことはありません。

 

保険契約のポイントさえチャンと理解しておけば無駄に高額な保険料を支払うこともないのです。

 

それでは、今回はどうすれば10代20歳以下の保険料を安くできるのかについて説明していくことにしましょう。

10代20歳以下の保険契約ポイントはこれ!

 

 

「年齢」と「等級」は故意に替えることことはできないので、基本的に保険料が高額になることを避けることはできません。

 

しかし、簡単に諦めてしまうことはないのです。


●次の5つのポイントを上手く利用すれば保険料の減額は可能なのです。

 

  1. 購入車両の検討
  2.  車種によって保険料が変わります

     

  3. 車両保険の検討
  4.  車両保険が必要ない場合も有る?

     

  5. 等級引継ぎ
  6.  両親の割引された保険をもらてしまおう!

     

  7. 傷害保険の検討
  8.  コレはよく考えて!

 

それでは、各ポイントについて説明していくことにしましょう。

 

1.購入車両を検討しよう

 

自動車保険は契約する「車種」と「型式(グレード)」が保険料に大きく影響してきます。

 

これは、型式別料率クラスが関わってくるからです。

 

つまり、車種によって保険料は大幅に変わってくるのです。
もちろん!あなたの車にだって、「保険料率クラス」が設定されているのですよ!

 

型式別料率クラスが保険料に及ぼす影響を実際に例に挙げますね!
(※同一条件で100万円の車両保険を付けた場合)

料率クラス 保険料
1 約59,000円
2 約70,000円
3 約85,000円
4 約100,000円
5 約120,000円
6 約150,000円
7 約180,000円
8 約210,000円
9 約230,000円


もう少し料率クラスのことを詳しく説明すると
料率クラスが高いほど保険料が上がり、クラス1とクラス9では約4倍近くも保険料が変わります。

 

20歳以下の若年層が乗りたがる車種として1番に挙げられるのがスポーツカーやセダン系の高級車です。

 

スポーツカーや高額車両は一般的なファミリカーと比較するとこんな特徴があります。

 

  • 値段が高額
  •  

  • 最高時速が格段に早い

 

 

 

しかし、この特徴は、

 

  • 修理代が高い
  •  

  • 事故を起こす確率が高い
  •  

  • 盗難にあいやすい

 

と保険会社では判断するのです。

 

よって、事故率や修理代が高くなる車種を購入すれば自ずと型式別料率クラスは高く設定されており、保険料が高額になるというわけです。

 

☆そこでおススメなのが、型式別料率クラスの低い車両を購入する方法です。

 

中には車両代金も保険料も親御さんが出してくれるという羨ましい方もいるでしょうが、大抵の場合はローンを組んでなんとか購入するという方が大半でしょう。

 

型式別料率クラスの低い車両となれば、思い通りの車両を購入することは難しいかもしれませんが、型式別料率クラスの高い車両はローンやガソリン代の支払いもありますし、そこへ更に高い保険料の支払いがのしかかってくることとなります。

 

これって普通ならば、「無理!」ってことになってしまいますよね。

 

ですから、高額な収入がない若年層の方には、型式別料率クラスの低い車両購入がおススメとなってくるのです。

 

この型式別料率クラスの低い車両ですが、例えるならば「フィット・ヴィッツ・デミオなどのコンパクトカー」や「軽自動車」なんかが比較的低いクラスになりますね!

 

 

型式別料率クラスは保険料の総額ではなく、
自動車保険の基本補償である、4つそれぞれに個別設定されています。

 

  • 対人保険
  •  

  • 対物保険
  •  

  • 車両保険
  •  

  • 傷害保険

全てに影響するということですね!

 

対象車両の型式別料率クラスは4つそれぞれ違ってくるというわけです。

 

ここで注目してもらいたいのが保険料が高額になる原因とも言われている車両保険です。

 

この車両保険を抑えることができれば保険料は大幅に削減することも可能です。

 

ですから、車両保険の型式別料率クラスが低い車両を選べば確実に保険料を削減することができるのです。

クラス1 クラス2 クラス3
トヨタ・RAV4-SXA10G トヨタ・IQ-KGJ10 トヨタ・WILL CYPHA-NCP75
トヨタ・カリーナ-SA60G トヨタ・RAV4-ACA20W トヨタ・アルッテッツァジータ-JCE15W


※25年度車両保険料率クラス

 

今回実例として挙げた車両はトヨタだけですが、ファミリーカーばかりではなく、若年層の方でも十分に乗りこなせる車種もあるように見受けられます。

 

ですから、20歳以下の方が自動車保険を少しでも低く抑えたいのならば、年齢と等級が上がるまではひとまず型式別料率クラスのできるだけ低い車両を購入してみるのも一つのてと言えるでしょう。

 

2.車両保険を検討しよう!

 

 

付けるか付けないかで支払う保険料が大きく変わってくるのが車両保険です。

 

はっきり言って車両保険の保険料は高いというのが相場です。

 

ですから、中には車両保険をつけていないという人もいるくらいです。


ある損保会社の統計では、保険加入者の約60%しか車両保険に加入していません。

 

このことからも、車両保険の負担がいかに大きいのかお分かりいただけるかと思います。

 

そこで、20歳以下の方におススメしたいのが車両保険の必要ない車両購入です。

 

「また購入車両か?!」

 

そう思われる方も多いかと思いますが、型式別料率クラスに引き続いて車両保険においても保険対象となる車両は保険料に大きく関わってきます。

 

※因みに車両保険へ加入するべきかどうかの基準は車両総購入価格が100万円以下です!
乗り出し100万円以下の車でしたら加入しなくても良いでしょう!

 

 

購入車両を考えよう!

 

車両保険の補償額は時価によって違ってきます。

 

ですから、新車購入した状態が一番大きい補償額となるわけです。

車両保険 あり なし
年齢 18歳 18歳
年齢制限 20歳以下 20歳以下
等級 6等級 6等級
年間走行距離 無制限 無制限
免許の種類 ブルー ブルー
対人賠償 無制限 無制限
対物賠償 無制限 無制限
年間保険料 922,300円 353,200円


※対象車両:マツダRX-7ツーリングX

 

上の比較表は新車でマツダRX-7ツーリングXを購入し、自動車保険に加入した際の試算です。

 

新車のため補償額が高いこともあり、車両保険を付けると付けないとでは55万円以上もの差額が出ています。

 

若年層に人気の車種ですが、これでは些少の収入しかない若年層の方には大きな負担となってきますよね。

 

しかし、これは新車に限った事です。

 

車両の時価は年数とともに下がっていきますから、年数の経過した車両ほど補償額は少なくなるわけです。

 

そこでおススメしたいのが年数が経過した中古車の購入です。

 

(´・ω・`).。oO( 要は安い車を買えってことなんだけどね)

 

それも時価が十数万くらいのものがおススメです。

 

車両保険は補償が十数万円でも保険料は高くなります。

 

ですから、そんな車両に保険を付けること自体がナンセンスな話となってくるのです。

 

それならば毎月いくらかを積み立てていって、もしもの時に備えた方がよっぽどお得です。

 

例:車両保険料15,000円✖12ヶ月=18万円

 

これならば、高い車両保険を支払わなくてもすむのですから、大幅な保険料の削減が可能です。

 

しかも、中古車ならば新車のような購入時の費用負担もありませんし、修理が必要となった時には思い切って買い替えるという手も選びやすいでしょう。

 

免許取得後はどうしても運転技術が未熟ですから、事故に遭わなくても壁や塀にぶつけたり、こすったりする物損事故が実に多いのです。

 

新車なら「直さなければ!」となるでしょうが、中古車なら「まあいいか…」となるわけです。

 

こうして考えてみれば、免許取得から間がない人が多い20歳以下の方には車両保険が必要ない車両購入が一番おススメと言えるでしょう。

 

( ´∀`)bグッ! 減額幅は5~15万円(車によって変わるけどね!)

 

3.補償内容を検討しよう!

 

車両保険の内容は2種類あるって知っていましたか?

 

  • 一般型
  •  

  • エコノミー車両保険+A (車対車+A)

 

万全の補償を受けれる「一般型車両保険」か、補償範囲は少ないが保険料が低くなる「エコノミー車両保険+A」を選択できるようになっています。

 

ですから、車両保険を安くしたいならば「エコノミー車両保険+A」を選ぶのが得策というわけです。

 

減額幅は2~3万円ほどのものですが、それでも確実に保険料の削減は実現できます。

 

しかし、万全な補償がある一般型でない場合は、下記の補償はありません。

  • 自損事故
  •  

  • 当て逃げ

 

つまり、相手がいない自損事故の場合には車両保険は使えないというわけです。

 

エコノミー+A型を選ぶ際には、この点をよく検討してから契約するようにしてくださいね。

 

( ´∀`)bグッ! 減額幅は2~3万円

 

4.免責を利用しよう!

 

 

車両保険は免責金額を設定してやることで保険料を減額することができます。

 

免責による割引は30代を超えた方ならば、高くても1万円から2万円程度のものですから、これも大きな減額が期待できないというのが一般的な話ですが、保険料が高くなる20歳以下の場合にはそんなことはありません。

 

免責の設定はすごく重要だから覚えておいてね!


●免責による割引率は保険料が高いほど多くなります。

保険料 割引額
8万円 8千円
60万円 6万円


※割引率を一律10%とした場合

 

上記の表からも分かるとおり、保険料が一番高額となる20歳以下の方ならば、他の年代では得ることのできない割引も可能となってくるわけです。

 

しかし、免責は修理費用の一部を自己負担して、その代わりに保険料の割引を受けるものですから、車以外にお金を廻したい20歳以下の方は心配になってくるところですよね。

 

ですが、そんな心配にも必要ありません。

 

免責ゼロ特約を利用すればいいのです。

 

この特約は免責金額を設定していても、自己負担額をゼロにしてくれるのです。

 

加入することで保険料は上がりますが、免責加入で得られる割引額と免責ゼロ特約加入で得られる割引額が、

 

免責割引額>免責ゼロ特約

 

ならば十分メリットは出てくるでしょう。

 

しかし、20歳以下の加入には注意が必要です。

 

免責ゼロ特約は扱っている保険会社が少なく、その上、加入の際には一定の等級を条件にしています。

 

1から6等級の加入NGというのが一般的です。

 

よって免許を取ったばかりで6等級という方が多い20歳以下の場合には、加入できない人も多くなってくるでしょう。

 

この点をよく踏まえて契約開始年度は無理としても、等級が上がる翌年まで保険を使わなくてすむようにくれぐれも事故には気をつけましょう。

 

この部分は保険の本質に成ってしまうのですが、事故を起こさないぞ!と言う人は免責をつければ保険料は安くなります。しかし、事故を起こしてしまえば免責分支払わなければなりません。

 

事故は起こしたくなくても遭ってしまう事が有りますから、一番低い免責5万円コースに入っておくというのがおすすめですね!

 

⇒ 免責設定で保険料を安くせよ!0円と5万円では大きく変わる保険料

 

5.等級引継ぎを利用しよう!

 

 

等級が低い20歳以下でも、有利な等級で保険契約する方法があります。

 

それが等級引継ぎです。

 

特に保険スタートの6等級となるケースの多い30歳以下の方の場合には、この等級引き継ぎを利用することで大きな保険料削減が可能となってきます。


 

初めての保険で安くする裏ワザとして、【父・母からの保険引き継ぎ】が出来るのです。

 

何が得かというと、両親の等級が引き継ぐことが出来るため、割引された保険料を適用することができるのです!

 

保険の等級はそのランクによって割引がされるので、可能ならば絶対に譲ってもらうことをオススメします。

 

また別居している場合でも、親の車を必要な時だけ借りるというような場合であれば、子供追加特約を附帯させることによって補償を受けることができるようになります。

 

等級引継ぎは同居の親族の方の等級をそのまま引き継ぐことができるので、20等級の親族がいればその等級をそのまま引き継いで、大きな保険料割引を受けること出来るのです。。

 

20歳以下の方が20等級の等級引継ぎを利用した場合の保険料を利用していなお場合と比較すると
下記表のように保険料はお幅に変わってきます。

保険内容 引継ぎあり 引継ぎなし
年齢 20歳 20歳
等級 20等級 6等級
年間走行距離 無制限 無制限
免許の種類 ブルー ブルー
運転者限定 本人限定 本人限定
運転者の年齢限定 無制限 無制限
対人賠償 無制限

無制限

 

対物賠償 無制限 無制限
車両保険 あり あり
年間保険料 197,800円 401,600円

 

 

ですから、20歳以下の方が保険料を安くしたいとお考えならば、この等級引継ぎを利用するに限るのです。

ただしこのようなケースで親と同居しているなどの場合、その両親のいずれかが既に高い等級の自動車保険に加入していれば、その等級を受け継ぐということも可能です。
この等級の引き継ぎを行う条件としては、親と同居しているということが絶対条件となります。

 

等級引き継ぎについてもっと詳しく知りたい方は

⇒ 等級引き継ぎ|息子娘へ譲ることで節約できる事も有るのです!

 

●ワンポイントアドバイス

 

もし引き継ぎが出来るようでしたら、両親の車種を確認して下さい。
もし、軽自動車が有るようでしたら、軽自動車の保険を貰えば、新たに入り直す両親の車の保険料が安くしみますよ!

 

( ´∀`)bグッ! 減額幅は0~20万円
※両親の等級が6等級以上でなければ意味が無いからね!

 

6.傷害保険の検討

 

 

以上、3ポイントで保険料を大幅に削減する手段を紹介してきましたが、更に削減したいという方におススメしたいのが傷害保険の補償内容見直しです。

 

補償内容を見直すことも保険料に大きく影響しますからね!


 

傷害保険は、2種類あり、どちらも「搭乗者」への損害金を補償する保険です。

  • 人身傷害保険
  •  

  • 搭乗者傷害保険

 

この補償は、相手側からの対人補償保険で賄いきれない損害金を補償してくれるのでメリットの高いことから、自動車保険に加入しているほとんどの方が人身傷害保険と搭乗者傷害保険を付けています。

 

しかし、この2つの傷害保険は補償がダブることもあり、2つに加入する必要があるのか?という疑問がいつも持たれています。.

 

そこでおススメしたいのが搭乗者傷害保険を外して、人身傷害保険だけに加入するという方法です。

 

人身傷害保険だけに絞る!

 

20歳以下の方が搭乗者傷害保険をのけて人身傷害保険だけにした場合、その金額差は500円前後ほどのものです。

 

ですから、この金額には「何だそんなものか…」と言われる方が大半だと思います。

 

ですが、更に保険料を安くしたいというのであれば、これはひとつの方法と言えるでしょう。

 

搭乗者傷害保険は人身傷害保険の補償を更に厚くするという位置づけの保険ですから、人身傷害保険でも十分な補償を受けることが可能です。

 

よって、搭乗者傷害保険を外したからといって、安心できない補償となるわけではないのです。

 

ほんの少しの保険料で更に手厚い保障を望むのか、人身傷害保険の補償だけで満足と考えるのかは契約者の意向にもよりますが、20歳以下のひとは少しでも保険料が安くしたいと言う人が多いのでメリットは高いかもしれませんね。

 

人身傷害保険の保険料を検討する!

 

人身傷害保険は限度補償額によって保険料が変わってきます。

 

高い補償限度額に設定するほど保険料は高くなってくるのです。

 

そこでおススメなのが補償限度額の検討です。

 

補償限度額とその加入率は、

補償限度額 加入率
無制限 15.3%
2億円 0.3%
1億円 4.5%
9千万円 0.0%
8千万円 0.5%
7千万円 1.9%
6千万円 0.2%
5千万円 26.7%
4千万円 0.3%
3千万円 50.3%

 

となっています。

 

20歳以下の場合は、事故率が高いこともあって高い設定にした方がいいとお考えの方もいるようです。

 

しかし、人身傷害保険に加入している半数以上が最低補償額で契約しているのです。

 

これは、損害金の補償をすべて人身傷害保険で賄う必要はないからです。

 

自損事故の場合は相手からの補償がありませんが、接触事故の場合には相手からの対人補償保険での補償があります。

 

ですから、損害金の全てを人身傷害保険に頼ることはないというわけです。

 

補償限度額を最低ラインにしたとしても数千円しか保険料は変わってきませんが、できるだけ安くと考えるならば、これも傷害保険の検討と同じく確実に保険料を削減することが可能です。

 

この人身傷害保険の設定料金を安いプランにするのは注意が必要です!確かに保険料は安くなりますが、自動車保険でイザという時に補償が居りなかったり足りない事態になっては意味がありませんよね?

 

そういった意味では「人身傷害保険」は無制限で加入するべきなのは忘れないで下さいね!!

 

⇒ 保険の怖い話

結局どの保険を選べば良いの?【まとめ】

 

 

自動車保険で求めるのは2つあると思います。

 

  • 保険料を安くしたい!
  •  

  • 間違いのない保険の内容で契約したい!

 

この本質についてどうしたら良いのかまとめますね!


 

保険料を安くしたい人

 

●大きく保険料を削減したいのであればこの3つの検討がおススメです。

 

  • 購入車両の検討
  •  

  • 車両保険の検討
  •  

  • 等級引継ぎ

 

この3つを上手くやれば確実に大幅な保険料削減が可能です。

 

また、それ以上をお望みならば合わせて、

 

  • 傷害保険の検討

 

も考えてみましょう。

 

上記3つのような大幅な保険料削減は望めませんが、必要ない補償に余分なお金を支払うのはナンセンスです。

 

よく検討して、本当に必要ないとお考えなら、わざわざ傷害保険の補償を厚くする必要はないでしょう。

 

万が一の時に困らない補償内容

 

よく理解しておいて欲しいのは、安くしたいからといって必要な補償を削るようなことはNGということです。

 

自動車保険は事故時に十分な補償を受けられなければ加入している意味がありません。

 

補償内容については詳しく書いているページが有りますので参考にしてみてくださいね。

 

⇒ 最低限コレは付けたい保険の内容

 

20歳以下にオススメの自動車保険

 

 

自動車保険はよく理解した上で十分な補償が受けられ、尚且つ無駄のない補償内容を組む事が重要ですからしっかり考えて選びましょうね!


●20代の保険はどうしたら良いの?(まとめ)

  • 両親の保険を引き継げる人 ⇒ 両親の入っている保険会社
  •  

  • 新規で保険を加入したい人 ⇒ 通販型自動車保険をチェック
  •  

  • 通勤通学で車の使用頻度が高い人 ⇒ 代理店型自動車保険をチェック

 

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